エコトピア亀岡(亀岡市)
エコトピア亀岡 住所・電話番号
京都府亀岡市東別院町大野
エコトピア亀岡 ホームページ・関連サイト
http://www.city.kameoka.kyoto.jp/umet...
エコトピア亀岡 関連ページ
「エコトピア亀岡」は、平成19年4月にオープンした一般廃棄物最終処分場です。
亀岡市が回収する「資源ごみ」「粗大ごみ」の効果的な資源化を行うとともに、「埋立ごみ」や「資源化できないごみ」を自然に負担をかけずに安全且つ適切に埋立処分することで、亀岡の緑豊かな自然と快適な住環境の保全に努めています。
施設全体の概要
敷地面積 約160,000平方メートル
着工 平成16年12月
竣工 平成19年3月
施設種別 管理型最終処分場
埋立処分地の概要
埋立面積 約16,000平方メートル
埋立容量 約110,000平方メートル
埋立予定年数 15年
埋立方法 サンドイッチ工法、セル工法の併用
地下浸透対策 高密度ポリエチレン製遮水シート
浸出水処理施設の概要
処理能力 60立方メートル/日
水処理方式 生物処理(接触曝気法)+凝集沈殿+砂濾過+活性炭吸着+キレート吸着+紫外線減菌処理
汚泥処理方式 濃縮・貯留・遠心脱水
資源化前処理設備の概要
可燃性粗大ごみ破砕設備 自走式破砕機 1機
缶プレス設備 自動選別機付き缶プレス機 1機
亀岡市が回収する「資源ごみ」「粗大ごみ」の効果的な資源化を行うとともに、「埋立ごみ」や「資源化できないごみ」を自然に負担をかけずに安全且つ適切に埋立処分することで、亀岡の緑豊かな自然と快適な住環境の保全に努めています。
施設全体の概要
敷地面積 約160,000平方メートル
着工 平成16年12月
竣工 平成19年3月
施設種別 管理型最終処分場
埋立処分地の概要
埋立面積 約16,000平方メートル
埋立容量 約110,000平方メートル
埋立予定年数 15年
埋立方法 サンドイッチ工法、セル工法の併用
地下浸透対策 高密度ポリエチレン製遮水シート
浸出水処理施設の概要
処理能力 60立方メートル/日
水処理方式 生物処理(接触曝気法)+凝集沈殿+砂濾過+活性炭吸着+キレート吸着+紫外線減菌処理
汚泥処理方式 濃縮・貯留・遠心脱水
資源化前処理設備の概要
可燃性粗大ごみ破砕設備 自走式破砕機 1機
缶プレス設備 自動選別機付き缶プレス機 1機
エコトピア亀岡 施設情報
埋立容量 覆土を含む | 3,651 m3/年度 | |
---|---|---|
埋立量 覆土を含まない | 2,430 t/年度 | |
残余容量 | 61,061 m3 | |
処理対象廃棄物 | 不燃ごみ、破砕ごみ・処理残渣 | |
埋立場所 | 山間 | |
埋立開始年度 | 2007 年 | |
埋立地面積 | 16,000 ㎡ | |
全体容積 | 77,920 m3 | |
埋立終了年度 | 2022 年 | |
遮水の方式 | 底部遮水工 | |
浸出水の処理 | 生物処理(脱窒あり)、凝集沈殿、砂ろ過、活性炭処理、キレート処理 | |
運転管理体制 | 直営 | |
処分場の現状 | 埋立中 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
最終処分場の構造 | 準好気性埋立構造 | |
準好気性埋立構造の管理状況 | 水位管理 | 末端集水管は開放 |
覆土施工 | 即日覆土 | |
ガス抜き管の計画的施工状況 | 埋立状況により計画的に延長 | |
水質管理状況 | 処理前BOD濃度 | 1 ppm |
処理後BOD濃度 | 1 ppm | |
処理前COD濃度 | 5 ppm | |
処理後COD濃度 | 4 ppm | |
処理前TN濃度 | 4 ppm | |
処理後TN濃度 | 4 ppm | |
メタン回収をしている場合 | メタン回収の有無 | 回収していない |
メタンガス回収量 | ||
メタンガス濃度 | ||
メタンガス発熱量 | ||
メタンガスの利用 | ||
発電量 |