大津市 北部クリーンセンター(焼却施設)(大津市)
大津市 北部クリーンセンター(焼却施設) 住所・電話番号
滋賀県大津市伊香立北在地町272
077-598-2781
大津市 北部クリーンセンター(焼却施設) ホームページ・関連サイト
http://www.city.otsu.shiga.jp/www/con...
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大津市 北部クリーンセンター(焼却施設) タグ
開設年度:平成元年3月
処理能力:170トン/日(85トン/24時間×2炉)
炉形式:全連続燃焼式焼却炉(ストーカ炉)
煙突:地上高59メートル(鉄筋コンクリート造、鋼板製内筒×2基)
余熱利用:焼却ガスの余熱を利用して、工場内の暖房・給湯のほか、隣接の老人憩いの家「やまゆり荘」へ給湯を行っています。
処理能力:170トン/日(85トン/24時間×2炉)
炉形式:全連続燃焼式焼却炉(ストーカ炉)
煙突:地上高59メートル(鉄筋コンクリート造、鋼板製内筒×2基)
余熱利用:焼却ガスの余熱を利用して、工場内の暖房・給湯のほか、隣接の老人憩いの家「やまゆり荘」へ給湯を行っています。
大津市 北部クリーンセンター(焼却施設) 施設情報
年間処理量 | 40,787 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | ||
焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ | |
施設の種類 | 焼却 | |
処理方式 | ストーカ式(可動) | |
炉型式 | 全連続運転 | |
処理能力 | 170 t/日 | |
炉数 | 2 | |
使用開始年度 | 1989 年 | |
余熱利用の状況 | 場内温水、場外温水 | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 39,648,000 MJ |
うち外部熱供給量 | 22,656,000 MJ | |
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | 2,432,750 MJ |
うち外部熱供給量 | 2,204,940 MJ | |
発電能力 | 発電能力 | |
発電効率実績値 | ||
総発電量実績値 | ||
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 無し |
飛灰処理設備 | 薬剤処理、セメント固化 | |
運転管理体制 | 委託 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 44 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 35 % | |
木、竹、わら類 | 7 % | |
ちゅう芥類 | 7 % | |
不燃物類 | 2 % | |
その他 | 5 % | |
単位容積重量 | 197 kg/m3 | |
三成分 | 水分 | 41 % |
可燃分 | 49 % | |
灰分 | 10 % | |
低位発熱量 | 計算値 | 9,543 kJ/kg |
実測値 | 8,267 kJ/kg | |
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |
大津市 北部クリーンセンター(焼却施設) ブログ・ニュース
実はこの学区内には、市北部クリーンセンターなどごみ処理施設が立地しており、市内で出るごみのおよそ半分が集まる。市は立地への理解や協力を得るため、施設が操業を始めた一九八〇年代から「地区環境整備事業」の名目で補助金を出し、自治会館の整備や地域振興
2017-08-22 09:07:00
実はこの学区内には、市北部クリーンセンターなどごみ処理施設が立地しており、市内で出るごみのおよそ半分が集まる。市は立地への理解や協力を得るため、施設が操業を始めた一九八〇年代から「地区環境整備事業」の名目で補助金を出し、自治会館の整備や地域振興
2017-08-22 05:09:38
市施設整備課によると、市は、ごみ施設の北部クリーンセンターと廃棄物最終処分場がある伊香立学区自治会連合会と年三回の会合を持ち、うち二回で懇談会を開いている。会合は地元要望事業の進ちょく状況を説明する目的でホテルなどで開き、懇談会に移行するという。
2016-11-11 11:06:58
市施設整備課によると、市は、ごみ施設の北部クリーンセンターと廃棄物最終処分場がある伊香立学区自治会連合会と年三回の会合を持ち、うち二回で懇談会を開いている。会合は地元要望事業の進ちょく状況を説明する目的でホテルなどで開き、懇談会に移行するという。
2016-11-11 05:10:45
懇親会は、同学区内にある市のごみ処理施設「北部クリーンセンター」の建て替え計画について説明会を持ちたいと市側が要望し、自治連が日時や場所を設定。和食店で説明会を開き、そのまま懇親会に移行したという。同課はコンパニオンを呼んだのは自治連側だったと説明し
2016-10-02 00:07:08
懇親会は、同学区内にある市のごみ処理施設「北部クリーンセンター」の建て替え計画について説明会を持ちたいと市側が要望し、自治連が日時や場所を設定。和食店で説明会を開き、そのまま懇親会に移行したという。同課はコンパニオンを呼んだのは自治連側だったと説明し
2016-10-01 16:03:19
懇親会は、同学区内にある市のごみ処理施設「北部クリーンセンター」の建て替え計画について説明会を持ちたいと市側が要望し、自治連が日時や場所を設定。和食店で説明会を開き、そのまま懇親会に移行したという。同課はコンパニオンを呼んだのは自治連側だったと説明し
2016-10-01 05:09:51
訴状などによると、市は「北部クリーンセンター」(同市伊香立北在地町)などの周辺自治会に13〜15年度、「地区環境整備事業補助金」として約2億2000万円を支払った。原告側はこれらを事実上の「迷惑料」だと指摘し、伊香立学区連合会と傘下の3自治会の計4団体に払った
2016-04-28 13:46:46
大津市北部のごみ処理関連施設を巡り、市が地域住民の理解を得るため地元自治会などに支払っている「地区環境整備事業補助金」の一部が目的外に使用されているとして、市民8人が16日、住民監査請求をした。2013〜15年度に伊香立学区に支払われた補助金のうち約1
2015-12-17 13:29:21
大津市は、一般会計17億7122万円の9月補正予算をまとめた。北部クリーンセンターごみ焼却場の定期整備や炉の補修費に1億6170万円を計上。懸案の庁舎整備では、方向性を示す検討資料の作成などに1500万円を充当する。 このコンテンツの続きをお読みいただくため
2014-09-25 18:30:21