津市 西部クリーンセンター 2号炉(津市)
津市 西部クリーンセンター 2号炉 住所・電話番号
三重県津市片田田中町1304
059-237-5389
津市 西部クリーンセンター 2号炉 ホームページ・関連サイト
http://www.info.city.tsu.mie.jp/modul...
津市 西部クリーンセンター 2号炉 関連ページ
津市西部クリーンセンターは、市内(津、芸濃地域)の家庭や事業所から排出される燃やせるごみを焼却処理しています。
施設は、全連続燃焼式ストーカ炉で、ダイオキシン類などの排ガス対策としてバグフィルターを設置しております。また、汚水対策として無放流(クローズドシステム)方式を採用するほか、ごみ焼却による熱を利用して、場内給湯や発電により、場内の電気を賄い、余った電気の売電を行うなど環境に配慮した施設となっています。
処理能力:240トン/24時間 (120トン/24時間×2炉)
処理方式:全連続燃焼式ストーカ炉
竣工:昭和54年5月竣工(平成14年3月 2号炉新設)
施設は、全連続燃焼式ストーカ炉で、ダイオキシン類などの排ガス対策としてバグフィルターを設置しております。また、汚水対策として無放流(クローズドシステム)方式を採用するほか、ごみ焼却による熱を利用して、場内給湯や発電により、場内の電気を賄い、余った電気の売電を行うなど環境に配慮した施設となっています。
処理能力:240トン/24時間 (120トン/24時間×2炉)
処理方式:全連続燃焼式ストーカ炉
竣工:昭和54年5月竣工(平成14年3月 2号炉新設)
津市 西部クリーンセンター 2号炉 施設情報
| 年間処理量 | 28,568 t/年度 | |
|---|---|---|
| 資源化量 | 資源物回収 | 3,533 t/年度 |
| 燃料ガス回収 | ||
| 生産量・搬出量の別 | 搬出量 | |
| 焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ | |
| 施設の種類 | 焼却 | |
| 処理方式 | ストーカ式(可動) | |
| 炉型式 | 全連続運転 | |
| 処理能力 | 120 t/日 | |
| 炉数 | 1 | |
| 使用開始年度 | 2001 年 | |
| 余熱利用の状況 | 場内温水、場内蒸気、発電(場内利用)、発電(場外利用) | |
| 余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 409,248,000 MJ |
| うち外部熱供給量 | ||
| 余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | 266,639,500 MJ |
| うち外部熱供給量 | ||
| 発電能力 | 発電能力 | 1,990 MJ |
| 発電効率実績値 | 14 % | |
| 総発電量実績値 | 9,192 MWh | |
| うち外部供給量実績値 | 3,451 MWh | |
| 灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 無し |
| 飛灰処理設備 | 無し | |
| 運転管理体制 | 委託 | |
| 施設の改廃 | ||
| 産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
| 一般廃棄物の割合 | ||
| ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 56 % |
| ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 13 % | |
| 木、竹、わら類 | 11 % | |
| ちゅう芥類 | 11 % | |
| 不燃物類 | 4 % | |
| その他 | 5 % | |
| 単位容積重量 | 178 kg/m3 | |
| 三成分 | 水分 | 53 % |
| 可燃分 | 40 % | |
| 灰分 | 8 % | |
| 低位発熱量 | 計算値 | 6,173 kJ/kg |
| 実測値 | 6,383 kJ/kg | |
| リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
| リユース・リペアする場所の面積 | ||
| リユース・リペアの対象品目 | ||
| 合計 | 重量 | |
| 個数 | ||
| 家具 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 自転車 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 衣類 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 書籍 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 家電 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 傘 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 食器 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| おもちゃ | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| その他 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| リユース・リペアの内容 | ||

焼却施設