富士市 環境クリーンセンター(富士市)
富士市 環境クリーンセンター 住所・電話番号
静岡県富士市大淵232
0545-35-0081
富士市 環境クリーンセンター ホームページ・関連サイト
http://www.city.fuji.shizuoka.jp/hp/p...
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開館・業務時間:月曜日~金曜日:8時15分~17時
休館日・休業日:土・日曜日・年末年始
詳細:敷地面積:18,630[平方メートル]
ごみ処理能力:150[t/d]×2基(ストーカ炉)
竣工年月:昭和61年9月
施工業者:川崎重工業株式会社
建設費:64.68[億円]
余熱利用設備
☆蒸気タービン発電機
発電出力 1,100[kW]
☆施設内暖房
249,000[kcal/h] 1,042,513[kJ/h]
☆施設内給湯
242,000[kcal/h] 1,013,206[kJ/h]
☆温水プールへ熱供給(平成元年5月供給開始)
1.44[Gcal/h] 6.03[GJ/h]
休館日・休業日:土・日曜日・年末年始
詳細:敷地面積:18,630[平方メートル]
ごみ処理能力:150[t/d]×2基(ストーカ炉)
竣工年月:昭和61年9月
施工業者:川崎重工業株式会社
建設費:64.68[億円]
余熱利用設備
☆蒸気タービン発電機
発電出力 1,100[kW]
☆施設内暖房
249,000[kcal/h] 1,042,513[kJ/h]
☆施設内給湯
242,000[kcal/h] 1,013,206[kJ/h]
☆温水プールへ熱供給(平成元年5月供給開始)
1.44[Gcal/h] 6.03[GJ/h]
富士市 環境クリーンセンター 施設情報
年間処理量 | 72,817 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | ||
焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、し尿処理残渣 | |
施設の種類 | 焼却 | |
処理方式 | ストーカ式(可動) | |
炉型式 | 全連続運転 | |
処理能力 | 300 t/日 | |
炉数 | 2 | |
使用開始年度 | 1986 年 | |
余熱利用の状況 | 場内温水、発電(場内利用)、場外温水、発電(場外利用) | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 165,443,112 MJ |
うち外部熱供給量 | 121,764,000 MJ | |
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | 39,498,223 MJ |
うち外部熱供給量 | 2,044,656 MJ | |
発電能力 | 発電能力 | 1,100 MJ |
発電効率実績値 | 5 % | |
総発電量実績値 | 8,643 MWh | |
うち外部供給量実績値 | 3,421 MWh | |
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 無し |
飛灰処理設備 | 無し | |
運転管理体制 | 委託 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 有り | |
一般廃棄物の割合 | 93 % | |
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 47 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 23 % | |
木、竹、わら類 | 10 % | |
ちゅう芥類 | 15 % | |
不燃物類 | 2 % | |
その他 | 3 % | |
単位容積重量 | 430 kg/m3 | |
三成分 | 水分 | 49 % |
可燃分 | 48 % | |
灰分 | 3 % | |
低位発熱量 | 計算値 | 7,712 kJ/kg |
実測値 | 10,522 kJ/kg | |
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |
富士市 環境クリーンセンター ブログ・ニュース
富士市は、環境クリーンセンター解体計画作成業務委託について、公募型プロポーザルを実施、委託者を東和テクノロジー静岡営業所(湖西市)に決定した。9月下旬までに契約する。 ���� �I�[�g�f�X�N. このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログイン
2017-09-11 18:34:10
富士市は6日、同市大淵に建設する新環境クリーンセンターの施設概要を明らかにした。「安全と安心を約束する資源循環パーク」を基本理念に周辺環境との調和に配慮し、ごみの焼却時に排出されるガスや悪臭の自主規制基準などを設ける。敷地南側の地域交流棟は環境学習
2017-02-07 10:10:46
富士市は、新環境クリーンセンター整備運営事業で、総合評価一般競争入札を行った結果、落札者を川崎重工業グループに決定したと2016年12月27日に発表した。落札額は372億6000万円(税込み)。 ���� �I�[�g�f�X�N. このコンテンツの続きをお読みいただくために
2017-01-11 05:11:09
同施設で行う環境学習や環境啓発の実施体制やプログラムなどの活動計画を策定し、新環境クリーンセンター整備運営事業の企画・基本設計、実施設計に反映する。30年度以降は、運営を担う市民活動団体の体制づくりやオープンに向けた準備なども進めていく考え。
2016-11-15 18:52:13
富士市は22日、経営難に陥った新電力大手「日本ロジテック協同組合」(東京)に売電した代金の未払いが約1530万円になる見通しを発表した。市は、ごみ焼却施設「環境クリーンセンター」で発電した余剰電力を、昨年4月〜今年3月の契約で日本ロジテックに売っていた。
2016-03-23 10:27:37
南側アクセス道路 新環境クリーンセンター. 2015/1/26 静岡. 富士市は、新環境クリーンセンターの南側アクセス道路について、詳細設計業務に着手した。業務を富士測量事務所(富士市)に委託、3月27日の納期で進めていく。工事は未定。 建設地は大淵地内。 このコンテンツの
2015-01-26 18:25:06
法面安定検討に着手 新環境クリーンセンター. 2015/1/22 静岡. 富士市は、新環境クリーンセンター建設事業で、造成基本設計法面安定検討に着手した。業務を玉野総合コンサルタント富士事務所(富士市)に委託、3月27日の納期で進めていく。工事は未定。 このコンテンツの
2015-01-22 18:36:39
富士市と同市大淵地区町内会連合会は14日、「富士市新環境クリーンセンター建設事業に伴う用地測量及び物件補償調査についての覚書」を締結した。 覚書は、新センター建設予定地と事業用地で行われる用地測量と、物件補償調査についての合意を相互に確認するもの。
2014-10-14 18:48:12
この日は、富士高で同世代の高校生たちと交流を深めたほか、ごみの分別などに取り組んでいる富士市の環境政策について学ぶために市環境クリーンセンターなどを訪問。 2泊3日のホームステイで、市民レベルの親睦も深めている。 △ ページトップへ. PR. △ ページトップへ.
2014-07-31 18:28:06
市廃棄物対策課によると、山田町からのがれきはコンテナに入れられ、14日にトラックで出発。18日午後、同市大淵の市環境クリーンセンターに到着した。出発前に行われた放射性物質検査では、セシウムなどの放射性物質は検出されなかったという。 富士市は県の要請で山田
2013-02-19 05:18:06
焼却に当たっては、一般可燃ごみの処理状況を考慮し、混合率は5%以下としている。 コンテナ周辺の空間放射線量は1時間当たり0.04~0.06マイクロシーベルト、採取したサンプルは0.06マイクロシーベルトで、国の基準値内だった。焼却灰は冷えたのを確認後、再び安全
2013-02-18 17:45:06
富士市は18日、岩手県山田町の災害廃棄物の広域処理の受け入れを開始した。1日当たり約4㌧(コンテナ1基分)を富士市環境クリーンセンターで処理する。 山田町からの災害廃棄物を受け入れるのは、浜松市、島田市、裾野市に続き4番目。 このコンテンツの続きをお読み
2013-02-16 19:14:51
震災がれきの試験焼却は、静岡県内では島田市、裾野市、静岡市、浜松市に続いて5例目。 環境クリーンセンターで… 環境クリーンセンター入口では試験焼却反対の 意思を示す
2012-06-04 22:14:00
blog「人類に逃げ場なし」
釜石市では、老朽化した焼却炉を再稼働していました。みんな頑張っています。被災地の努力に、政治が応えなければなりません。 富士市の清掃工場から排出される焼却灰からも、常時100ベクレル/kg程度の放射能が検出
2012-05-02 00:51:00