富士宮市 清掃センター（焼却施設）（富士宮市）
焼却施設
富士宮市 清掃センター（焼却施設）の話題富士宮市 清掃センター（焼却施設） 住所・電話番号
静岡県富士宮市山宮3678-4
0544-58-2667
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可燃物処理：全連続燃焼式焼却施設で、焼却能力は1日120トンの炉が2基あります。
不燃物処理：回転ハンマー方式の破砕機で、破砕能力は5時間50トンです。
家庭ごみの直接搬入：
可燃物：月曜日～金曜日は午前8時30分～12時と午後1時～3時、土曜日及び第3回目の日曜日は午前8時30分～12時
不燃物：第1週、3週、5週の月曜日から土曜日まで受け入れます。搬入時間は可燃物の受け入れ時間と同じです。
不燃物処理：回転ハンマー方式の破砕機で、破砕能力は5時間50トンです。
家庭ごみの直接搬入：
可燃物：月曜日～金曜日は午前8時30分～12時と午後1時～3時、土曜日及び第3回目の日曜日は午前8時30分～12時
不燃物：第1週、3週、5週の月曜日から土曜日まで受け入れます。搬入時間は可燃物の受け入れ時間と同じです。
富士宮市 清掃センター（焼却施設） 施設情報
| 年間処理量 | 41,715 t/年度 | |
|---|---|---|
| 資源化量 | 資源物回収 | |
| 燃料ガス回収 | ||
| 生産量・搬出量の別 | ||
| 焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、ごみ処理残渣、し尿処理残渣 | |
| 施設の種類 | 焼却 | |
| 処理方式 | ストーカ式（可動） | |
| 炉型式 | 全連続運転 | |
| 処理能力 | 240 t/日 | |
| 炉数 | 2 | |
| 使用開始年度 | 1994 年 | |
| 余熱利用の状況 | 場内温水、場外温水 | |
| 余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 445,300 MJ |
| うち外部熱供給量 | 338,428 MJ | |
| 余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | 395,000 MJ |
| うち外部熱供給量 | 307,000 MJ | |
| 発電能力 | 発電能力 | |
| 発電効率実績値 | ||
| 総発電量実績値 | ||
| うち外部供給量実績値 | ||
| 灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | その他、薬剤処理 |
| 飛灰処理設備 | 薬剤処理 | |
| 運転管理体制 | 一部委託 | |
| 施設の改廃 | ||
| 産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
| 一般廃棄物の割合 | ||
| ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 36 % |
| ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 23 % | |
| 木、竹、わら類 | 20 % | |
| ちゅう芥類 | 13 % | |
| 不燃物類 | 3 % | |
| その他 | 5 % | |
| 単位容積重量 | 268 kg/m3 | |
| 三成分 | 水分 | 49 % |
| 可燃分 | 45 % | |
| 灰分 | 6 % | |
| 低位発熱量 | 計算値 | 7,260 kJ/kg |
| 実測値 | ||
| リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
| リユース・リペアする場所の面積 | ||
| リユース・リペアの対象品目 | ||
| 合計 | 重量 | |
| 個数 | ||
| 家具 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 自転車 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 衣類 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 書籍 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 家電 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 傘 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 食器 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| おもちゃ | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| その他 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| リユース・リペアの内容 | ||
富士宮市 清掃センター（焼却施設） ブログ・ニュース
富士宮市は、清掃センター工場棟について、長寿命化を図るため、２０１８年度上半期にも外壁塗装などの改修工事を発注する見通し。 長寿命化工事としては、棟全体の外壁塗装と屋上防水を予定。 �I�[�g�f�X�N ����. このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員
2017-09-28 11:18:49