葛尾組合焼却施設(焼却施設)(葛尾組合)
葛尾組合焼却施設(焼却施設) 住所・電話番号
長野県埴科郡坂城町中之条1850
0268-82-2349
葛尾組合焼却施設(焼却施設) ホームページ・関連サイト
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年間1,800tのごみを処理しています(H21年実績)。
各市町のステーションから集められたごみの他、企業や家庭から持ち込まれた一般廃棄物の焼却をしています。
排出ガスや灰だけでなく、周辺の土壌や大気に含まれるダイオキシン類を定期的に測定し、安全で環境に配慮した焼却施設であるよう心がけています。(ちなみに寒い時期には煙突から白い煙が出ていますが、成分のほとんどは水蒸気です。)
焼却したあとの灰やばいじん(すす)は適正に処理したあと、最終処分場へと運ばれます。
着工:昭和52年10月
竣工:昭和54年3月
敷地面積:19,986㎡
建築面積:2,974㎡
構造鉄筋コンクリート地下1階・地上4階
改修工事
平成12年2月~平成13年6月
ダイオキシン類削減対策による改修工事
排ガス高度処理施設整備事業
灰固形化施設整備事業
処理能力:80t/日(40t×2基)
炉形式:流動式炉(准連続燃焼式)
各市町のステーションから集められたごみの他、企業や家庭から持ち込まれた一般廃棄物の焼却をしています。
排出ガスや灰だけでなく、周辺の土壌や大気に含まれるダイオキシン類を定期的に測定し、安全で環境に配慮した焼却施設であるよう心がけています。(ちなみに寒い時期には煙突から白い煙が出ていますが、成分のほとんどは水蒸気です。)
焼却したあとの灰やばいじん(すす)は適正に処理したあと、最終処分場へと運ばれます。
着工:昭和52年10月
竣工:昭和54年3月
敷地面積:19,986㎡
建築面積:2,974㎡
構造鉄筋コンクリート地下1階・地上4階
改修工事
平成12年2月~平成13年6月
ダイオキシン類削減対策による改修工事
排ガス高度処理施設整備事業
灰固形化施設整備事業
処理能力:80t/日(40t×2基)
炉形式:流動式炉(准連続燃焼式)
葛尾組合焼却施設(焼却施設) 施設情報
年間処理量 | 17,653 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | ||
焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、し尿処理残渣 | |
施設の種類 | 焼却 | |
処理方式 | ストーカ式(可動) | |
炉型式 | 全連続運転 | |
処理能力 | 80 t/日 | |
炉数 | 2 | |
使用開始年度 | 1979 年 | |
余熱利用の状況 | 無し | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
発電能力 | 発電能力 | |
発電効率実績値 | ||
総発電量実績値 | ||
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 薬剤処理 |
飛灰処理設備 | 薬剤処理 | |
運転管理体制 | 直営 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 53 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 20 % | |
木、竹、わら類 | 1 % | |
ちゅう芥類 | 25 % | |
不燃物類 | 1 % | |
その他 | 1 % | |
単位容積重量 | ||
三成分 | 水分 | 43 % |
可燃分 | 50 % | |
灰分 | 7 % | |
低位発熱量 | 計算値 | 8,226 kJ/kg |
実測値 | ||
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |