公園で「いいこといち」を開催します。 こちらは、クリーンセンター八乙女です。 上伊那に３か所ある不燃物処理施設 明日からは、上伊那広域連合が処理施設、最終処分場を運営することになります。 組合に採用さ

上伊那広域連合は、新ごみ中間処理施設建設計画をめぐり、当初計画していた「クリーンセンター八乙女」最終処分場（箕輪町）の埋め立てごみの再処理を行わない方針を決めた。埋め立てごみを掘り起こした場合、底部に敷設している遮水シートを傷つける恐れがあるほか、圧縮 

上伊那広域連合は、クリーンセンター八乙女最終処分場の堀り起しは行わず、新ごみ中間処理施設から排出される残さの埋め立てのみを行うとの方針を、１６日に示しました。 上伊那広域連合議会全員協議会で報告されたものです。 当初は、箕輪町のクリーンセンター八乙女 

通常時に受け入れるクリーンセンター八乙女最終処分場（箕輪町）の掘り起こし残さの 災害廃棄物の処理量の割合は、他施設の例なども参考に、通常時に処理する燃やせるごみなどの１割とし、年間２０８６トンとした。

新ごみ中間処理施設での焼却後の灰、残さの処理を溶融方式にする委員会としての方針が決まりました。 新ごみ中間処理施設から出る残さは、箕輪町にあるクリーンセンター八乙女最終処分場を再生し、埋め立てることが確認されています。