甲府市 焼却灰処分地(甲府市)
甲府市 焼却灰処分地 住所・電話番号
山梨県甲府市西高橋町383
055-241-4311
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http://www.city.kofu.yamanashi.jp/sho...
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施設面積:19,272 m2
埋立面積:13,300 m2
埋立容量:53,500 m3
工事期間:平成13年度から平成14年度
供用(埋立)期間:平成15年度から平成19年度
工事費:
造成工事 :1,142,400千円
浸出水処理施設建設工事 :486,150千円
費用対効果:便益/費用>1
請負業者:
造成工事:早野組・長田組土木・三枝組JV
浸出水処理設備工事:住友重機械工業・樋川建設JV
設計業者:(株)総合エンジニアリング
貯留設備:土堰堤
しゃ水設備:止水壁(鋼矢板=21m)しゃ水層(二重シート)
雨水集排水設備:自由勾配側溝(L=521m)
地下水集水設備:
集水本管(波状有孔管φ200×2)
集水本管(波状有孔管φ200×1)
地下水揚水設備(ディ-プウェル 8箇所)
保有水集水設備:
集水本管(ヒューム管φ200×2)
集水本管(波状有孔管φ200×2)
集水枝管(波状有孔管φ200×1)
保有水+地下水+漏えい検地ピット 1箇所
浸出水処理設備:
処理水量 35m3/日
沈砂槽 + 調整槽 + 凝集沈殿(カルシウム除去) +
生物処理 + 膜処理 +活性炭吸着 + キレート樹脂吸着+ 滅菌・放流
搬入管理設備:搬入道路、洗車場
飛散防止設備:鋼製フェンス(H=1.8m)
漏えい検地設備:「二重しゃ水 + 区画排水」方式
埋立面積:13,300 m2
埋立容量:53,500 m3
工事期間:平成13年度から平成14年度
供用(埋立)期間:平成15年度から平成19年度
工事費:
造成工事 :1,142,400千円
浸出水処理施設建設工事 :486,150千円
費用対効果:便益/費用>1
請負業者:
造成工事:早野組・長田組土木・三枝組JV
浸出水処理設備工事:住友重機械工業・樋川建設JV
設計業者:(株)総合エンジニアリング
貯留設備:土堰堤
しゃ水設備:止水壁(鋼矢板=21m)しゃ水層(二重シート)
雨水集排水設備:自由勾配側溝(L=521m)
地下水集水設備:
集水本管(波状有孔管φ200×2)
集水本管(波状有孔管φ200×1)
地下水揚水設備(ディ-プウェル 8箇所)
保有水集水設備:
集水本管(ヒューム管φ200×2)
集水本管(波状有孔管φ200×2)
集水枝管(波状有孔管φ200×1)
保有水+地下水+漏えい検地ピット 1箇所
浸出水処理設備:
処理水量 35m3/日
沈砂槽 + 調整槽 + 凝集沈殿(カルシウム除去) +
生物処理 + 膜処理 +活性炭吸着 + キレート樹脂吸着+ 滅菌・放流
搬入管理設備:搬入道路、洗車場
飛散防止設備:鋼製フェンス(H=1.8m)
漏えい検地設備:「二重しゃ水 + 区画排水」方式
甲府市 焼却灰処分地 施設情報
埋立容量 覆土を含む | ||
---|---|---|
埋立量 覆土を含まない | ||
残余容量 | ||
処理対象廃棄物 | 焼却残渣(主灰)、焼却残渣(飛灰) | |
埋立場所 | 平地 | |
埋立開始年度 | 2003 年 | |
埋立地面積 | 13,300 ㎡ | |
全体容積 | 53,500 m3 | |
埋立終了年度 | 2010 年 | |
遮水の方式 | 底部遮水工、鉛直遮水工 | |
浸出水の処理 | 生物処理(脱窒なし)、凝集沈殿、砂ろ過、消毒、活性炭処理、膜処理、キレート処理 | |
運転管理体制 | 委託 | |
処分場の現状 | 埋立終了 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
最終処分場の構造 | 準好気性埋立構造 | |
準好気性埋立構造の管理状況 | 水位管理 | 末端集水管は開放 |
覆土施工 | 即日覆土 | |
ガス抜き管の計画的施工状況 | 埋立状況により計画的に延長 | |
水質管理状況 | 処理前BOD濃度 | 50 ppm |
処理後BOD濃度 | 1 ppm | |
処理前COD濃度 | 110 ppm | |
処理後COD濃度 | 3 ppm | |
処理前TN濃度 | 76 ppm | |
処理後TN濃度 | 14 ppm | |
メタン回収をしている場合 | メタン回収の有無 | 回収していない |
メタンガス回収量 | ||
メタンガス濃度 | ||
メタンガス発熱量 | ||
メタンガスの利用 | ||
発電量 |