資源化量
余熱利用量仕様値・公称値
余熱利用量実績値
発電能力
灰処理設備の有無
ごみ組成分析結果
三成分
低位発熱量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
搬出量
在庫量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
年間処理量
生成物保管量
生成物生産量
生成物搬出量
燃料化量民間
発電能力
三成分
低位発熱量
準好気性埋立構造の管理状況
水質管理状況
メタン回収をしている場合
年間処理量
資源化量
脱水汚泥の直接埋立
脱水汚泥の焼却
処理方式
メタン発酵の場合
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他

金沢市 東部クリーンセンター(金沢市)

焼却施設

金沢市 東部クリーンセンター 住所・電話番号

石川県金沢市鳴和台なるわだい 357

金沢市 東部クリーンセンター ホームページ・関連サイト

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東部環境エネルギーセンター

敷地面積:18,029平方メートル
施設規模:250t/日(125t/日×2基)
焼却炉型式:三菱マルチン式連続機械高温焼却炉
竣工:平成3年3月29日
建設費:73億円
工場の特徴:
・自家発電
・他施設への熱源供給(東部管理センター、鳴和台市民体育会館)
・他施設への電源供給(東部管理センター、東部リサイクルプラザ)

金沢市 東部クリーンセンター 施設情報

年間処理量65,252 t/年度
資源化量資源物回収
燃料ガス回収
生産量・搬出量の別
焼却対象廃棄物可燃ごみ、ごみ処理残渣
施設の種類焼却
処理方式ストーカ式(可動)
炉型式全連続運転
処理能力250 t/日
炉数2
使用開始年度1990 年
余熱利用の状況場内温水、発電(場内利用)、場外温水、発電(場外利用)
余熱利用量仕様値・公称値余熱利用量123,446,400 MJ
うち外部熱供給量50,803,200 MJ
余熱利用量実績値余熱利用量121,489,452 MJ
うち外部熱供給量16,357,320 MJ
発電能力発電能力3,000 MJ
発電効率実績値10 %
総発電量実績値17,671 MWh
うち外部供給量実績値260 MWh
灰処理設備の有無焼却灰処理設備無し
飛灰処理設備薬剤処理、セメント固化
運転管理体制直営
施設の改廃
産業廃棄物の搬入の有無無し
一般廃棄物の割合
ごみ組成分析結果紙・布類75 %
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類7 %
木、竹、わら類13 %
ちゅう芥類4 %
不燃物類
その他
単位容積重量100 kg/m3
三成分水分38 %
可燃分57 %
灰分6 %
低位発熱量計算値10,088 kJ/kg
実測値9,332 kJ/kg
リユース・リペア機能の有無無し
リユース・リペアする場所の面積
リユース・リペアの対象品目
合計重量
個数
家具対象
重量
個数
自転車対象
重量
個数
衣類対象
重量
個数
書籍対象
重量
個数
家電対象
重量
個数
対象
重量
個数
食器対象
重量
個数
おもちゃ対象
重量
個数
その他対象
重量
個数
リユース・リペアの内容

金沢市 東部クリーンセンター ブログ・ニュース

小学生たちがごみの行方を追跡(石川県) - 日テレNEWS24
今回は金沢市内の小学生とその保護者35人が参加し、まずはごみの収集を体験した。その後、ごみを燃やしたり、熱エネルギーへと変える施設なども見学し、年間8万2000トンのごみが処理されていることなどを学んだ。金沢市では家庭ごみの有料化を検討していて現在、市民 
2016-08-09 20:20:28
書類の焼却
倉庫の整理から2ヶ月 → 以前の記事 本日、不要になった書類を廃棄しました。 場所は 金沢市東部クリーンセンター です。 ここはゴミを持ち込み重さに応じた金額を支払うと焼却してもらえます。 書類の総重量は660??でした。
2009-07-08 14:11:00