新川広域圏事務組合 エコぽ~と(新川広域圏事務組合)
新川広域圏事務組合 エコぽ~と 住所・電話番号
富山県下新川郡朝日町三枚橋188-1
0765-83-0272
新川広域圏事務組合 エコぽ~と ホームページ・関連サイト
http://www.niikawa.or.jp/work/work05_...
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エコぽ~とは平成12年から稼動した燃やせるごみの焼却施設で、本圏域におけるごみ処理の中核的役割を担っている。
施設の特徴として、砂でごみを燃やす流動床燃焼方式を採用し、公害防止用の有害ガス除去装置、汚水を外に出さないクローズドシステム等を備えている。
また、焼却する際に発生する熱エネルギーは、場内の融雪、給湯および冷暖房に利用されるほか、隣接して設置されている朝日町環境ふれあい施設らくち~ののお風呂、温水プール、冷暖房に利用するなどのサーマルリサイクルが行われている。
施設の特徴として、砂でごみを燃やす流動床燃焼方式を採用し、公害防止用の有害ガス除去装置、汚水を外に出さないクローズドシステム等を備えている。
また、焼却する際に発生する熱エネルギーは、場内の融雪、給湯および冷暖房に利用されるほか、隣接して設置されている朝日町環境ふれあい施設らくち~ののお風呂、温水プール、冷暖房に利用するなどのサーマルリサイクルが行われている。
新川広域圏事務組合 エコぽ~と 施設情報
年間処理量 | 34,469 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | 28 t/年度 |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | 搬出量 | |
焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、ごみ処理残渣 | |
施設の種類 | 焼却 | |
処理方式 | 流動床式 | |
炉型式 | 准連続運転 | |
処理能力 | 174 t/日 | |
炉数 | 3 | |
使用開始年度 | 2002 年 | |
余熱利用の状況 | 場内温水、場外温水 | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 59,270,400 MJ |
うち外部熱供給量 | 32,928,000 MJ | |
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
発電能力 | 発電能力 | |
発電効率実績値 | ||
総発電量実績値 | ||
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 無し |
飛灰処理設備 | セメント固化 | |
運転管理体制 | 直営 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 65 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 9 % | |
木、竹、わら類 | 10 % | |
ちゅう芥類 | 12 % | |
不燃物類 | 4 % | |
その他 | 1 % | |
単位容積重量 | 181 kg/m3 | |
三成分 | 水分 | 53 % |
可燃分 | 42 % | |
灰分 | 5 % | |
低位発熱量 | 計算値 | |
実測値 | 7,732 kJ/kg | |
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |
新川広域圏事務組合 エコぽ~と ブログ・ニュース
も「異常はない」(業務課)としている。 新川広域圏事務組合は12月末までに震災がれき1400トンを処理する方針で、一般ごみと混ぜた焼却灰は1800立方メートル程度になる見込み。放流水や用水、周辺地、 2カ所の井戸水などで毎月1回、放射能濃度を測定し、公表する。
2013-06-04 03:09:48
魚津、黒部、入善、朝日の2市2町でつくる新川広域圏事務組合は31日、朝日町三枚橋の焼却施設エコぽ~とで、岩手県山田町から受け入れた震災がれきの焼却処理を始めた。 30日に木くずを中心とした約8・5トンが搬入されており、一般の可燃ごみと混ぜて焼却する。
2013-06-01 01:35:18
がれきは、1日あたり140トン以上の一般ごみと混ぜて16時間かけて焼却され12月末まで、およそ1400トンのがれきが焼却処理される予定です。 また、施設の中と敷地では空間線量率の測定も行われ、事前に測定した数値と比べてほとんど変化がないことが確認されました。
2013-05-31 15:56:11
がれきは、1日あたり140トン以上の一般ごみと混ぜて16時間かけて焼却され、12月末まで、およそ1400トンのがれきが焼却処理される予定です。 また、施設の中と敷地では空間線量率の測定も行われ、事前に測定した数値と比べてほとんど変化がないことが確認されました。
2013-05-31 11:31:43
作業は午前8時から約16時間かけて行われ、約10トンのがれきを約140トンの一般ゴミと混ぜて約900度の高温で処理。この日は周辺住民ら約30人が見学に訪れ、ごみピット内でがれきが一般ゴミと混ぜられる様子や、焼却灰のサンプル採取などを確認した。焼却炉の周辺
2013-01-24 05:35:37