クリーンピア射水(射水市)
クリーンピア射水 住所・電話番号
富山県射水市西高木1150
0766-55-2730
クリーンピア射水 ホームページ・関連サイト
http://www.city.imizu.toyama.jp/hp/sv...
クリーンピア射水 関連ページ
【総事業費】
85億1,000万円(本体工事 83億7,900万円)
【着工】
平成12年8月
【竣工】
平成15年3月
【炉形式】
全連続燃焼式流動床炉
プラズマ溶融炉
【施設規模】
焼却炉:138t/日(46t/日×3炉)
溶融炉:12t/日(12t/日×1炉)
【建築規模】
敷地面積:32,945.00㎡
建築面積:4,755.05㎡
延床面積:8,765.18㎡
【構造】
RC+S造、地上4階・地下1階
施設の特徴
○ 流動床焼却炉によりごみを適正に完全に焼却処理します。
○ 焼却飛灰はプラズマ溶融炉で溶融してスラグ化し、アスファルト用骨材などとして有効利用しています。
○ 排ガスはダイオキシン類を含め、確実に処理できる信頼性の高い処理システムを採用しています。
○ ごみの焼却熱は蒸気として回収し、発電を行い施設内で有効利用しています。
85億1,000万円(本体工事 83億7,900万円)
【着工】
平成12年8月
【竣工】
平成15年3月
【炉形式】
全連続燃焼式流動床炉
プラズマ溶融炉
【施設規模】
焼却炉:138t/日(46t/日×3炉)
溶融炉:12t/日(12t/日×1炉)
【建築規模】
敷地面積:32,945.00㎡
建築面積:4,755.05㎡
延床面積:8,765.18㎡
【構造】
RC+S造、地上4階・地下1階
施設の特徴
○ 流動床焼却炉によりごみを適正に完全に焼却処理します。
○ 焼却飛灰はプラズマ溶融炉で溶融してスラグ化し、アスファルト用骨材などとして有効利用しています。
○ 排ガスはダイオキシン類を含め、確実に処理できる信頼性の高い処理システムを採用しています。
○ ごみの焼却熱は蒸気として回収し、発電を行い施設内で有効利用しています。
クリーンピア射水 施設情報
年間処理量 | 27,210 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | 1,278 t/年度 |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | 搬出量 | |
焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、ごみ処理残渣 | |
施設の種類 | 焼却 | |
処理方式 | 流動床式 | |
炉型式 | 全連続運転 | |
処理能力 | 138 t/日 | |
炉数 | 3 | |
使用開始年度 | 2002 年 | |
余熱利用の状況 | 場内温水、場内蒸気、発電(場内利用) | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 2,470 MJ |
うち外部熱供給量 | ||
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
発電能力 | 発電能力 | 1,470 MJ |
発電効率実績値 | 8 % | |
総発電量実績値 | 6,486 MWh | |
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 無し |
飛灰処理設備 | 薬剤処理、溶融処理、セメント固化 | |
運転管理体制 | 委託 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 48 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 22 % | |
木、竹、わら類 | 25 % | |
ちゅう芥類 | 1 % | |
不燃物類 | ||
その他 | 5 % | |
単位容積重量 | 131 kg/m3 | |
三成分 | 水分 | 36 % |
可燃分 | 59 % | |
灰分 | 6 % | |
低位発熱量 | 計算値 | 10,170 kJ/kg |
実測値 | 11,270 kJ/kg | |
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |
クリーンピア射水 ブログ・ニュース
新年度の組織再編方針も示し、庁舎や小中学校、市民病院など今後増大する公共施設の営繕態勢を強化するため、都市整備部に「営繕課」、斎場やクリーンピア射水などの整備や長期包括契約を進めるため、環境課に「衛生施設整備推進班」を新設するなどとした。 市は3月補正予算案も説明した。一般会計は
2013-02-23 00:37:12