栃尾最終処分場(長岡市)
栃尾最終処分場 住所・電話番号
新潟県長岡市文納1212
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総面積:2,100㎡
埋立容量:15,657?
埋立形式:セル方式
処理方法:生物処理(接触酸化方式)砂ろ過,活性炭吸着、キレート脱塩処理
処理能力:13?/日
竣工:平成17年4月
設計施工:株式会社環境フレックス
埋立容量:15,657?
埋立形式:セル方式
処理方法:生物処理(接触酸化方式)砂ろ過,活性炭吸着、キレート脱塩処理
処理能力:13?/日
竣工:平成17年4月
設計施工:株式会社環境フレックス
栃尾最終処分場 施設情報
埋立容量 覆土を含む | 425 m3/年度 | |
---|---|---|
埋立量 覆土を含まない | 401 t/年度 | |
残余容量 | 11,760 m3 | |
処理対象廃棄物 | 焼却残渣(主灰) | |
埋立場所 | 平地 | |
埋立開始年度 | 2005 年 | |
埋立地面積 | 2,100 ㎡ | |
全体容積 | 15,657 m3 | |
埋立終了年度 | 2014 年 | |
遮水の方式 | 底部遮水工、覆蓋(屋根) | |
浸出水の処理 | 生物処理(脱窒なし)、凝集沈殿、砂ろ過、消毒、活性炭処理、膜処理、キレート処理 | |
運転管理体制 | 直営 | |
処分場の現状 | 埋立中 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
最終処分場の構造 | 準好気性埋立構造 | |
準好気性埋立構造の管理状況 | 水位管理 | 末端集水管は水没 |
覆土施工 | 最終覆土のみ | |
ガス抜き管の計画的施工状況 | 埋立状況により計画的に延長 | |
水質管理状況 | 処理前BOD濃度 | 120 ppm |
処理後BOD濃度 | 1 ppm | |
処理前COD濃度 | 220 ppm | |
処理後COD濃度 | 4 ppm | |
処理前TN濃度 | 56 ppm | |
処理後TN濃度 | 15 ppm | |
メタン回収をしている場合 | メタン回収の有無 | 回収していない |
メタンガス回収量 | ||
メタンガス濃度 | ||
メタンガス発熱量 | ||
メタンガスの利用 | ||
発電量 |
栃尾最終処分場 ブログ・ニュース
東日本大震災で被災した岩手県大槌町のがれき(木くず)の処理を受け入れている長岡市は22日、がれきの焼却で出たばいじん(飛灰)を入れた袋を栃尾クリーンセンターから、屋根付きの栃尾最終処分場に移す作業を行った。市は「当分の間、袋に入れたまま仮置きする」として
2013-02-23 11:13:39
東日本大震災で被災した岩手県大槌町のがれき(木くず)の処理を受け入れている長岡市は22日、がれきの焼却で出たばいじん(飛灰)を入れた袋を栃尾クリーンセンターから、屋根付きの栃尾最終処分場に移す作業を行った。市は「当分の間、袋に入れたまま仮置きする」として
2013-02-23 09:24:15
栃尾クリーンセンターで18日から、約1・5トンのがれきを一般ごみ約27トンに混ぜて焼却する。焼却灰は袋に入れ、栃尾最終処分場に仮置きする。がれきは昨年12月の試験焼却時と同様、住民に伝えず搬入した。 森市長は「長岡市は本格焼却をする全国90番目になる。被災地の
2013-02-14 09:31:56
blog震災がれき受け入れに関する視察
栃尾支所(説明会の状況について)、栃尾クリーンセンター(焼却)、栃尾最終処分場の三か所です。 カメラを忘れたので、写真のアップはありません。 市政だより10月号の記載がわかりやすいので、ご紹介します。 PDFは、下記サイトから閲覧できます。
2012-10-03 14:20:00