小田原市 清掃工場(180t/日)(小田原市)
小田原市 清掃工場(180t/日) 住所・電話番号
神奈川県小田原市久野3768
0465-34-7325
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主な業務
ごみの収集と処理/コール制による大型ごみの収集/清掃工場、リサイクルセンター等ごみ処理施設の運営管理
ごみの収集と処理/コール制による大型ごみの収集/清掃工場、リサイクルセンター等ごみ処理施設の運営管理
小田原市 清掃工場(180t/日) 施設情報
| 年間処理量 | 29,554 t/年度 | |
|---|---|---|
| 資源化量 | 資源物回収 | 3,755 t/年度 |
| 燃料ガス回収 | ||
| 生産量・搬出量の別 | 搬出量 | |
| 焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、粗大ごみ | |
| 施設の種類 | 焼却 | |
| 処理方式 | ストーカ式(可動) | |
| 炉型式 | 全連続運転 | |
| 処理能力 | 180 t/日 | |
| 炉数 | 2 | |
| 使用開始年度 | 1979 年 | |
| 余熱利用の状況 | 場内温水、場外温水 | |
| 余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 5,500,000 MJ |
| うち外部熱供給量 | 2,302,025 MJ | |
| 余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
| うち外部熱供給量 | ||
| 発電能力 | 発電能力 | |
| 発電効率実績値 | ||
| 総発電量実績値 | ||
| うち外部供給量実績値 | ||
| 灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 無し |
| 飛灰処理設備 | 薬剤処理、セメント固化 | |
| 運転管理体制 | 一部委託 | |
| 施設の改廃 | ||
| 産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
| 一般廃棄物の割合 | ||
| ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 50 % |
| ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 20 % | |
| 木、竹、わら類 | 3 % | |
| ちゅう芥類 | 19 % | |
| 不燃物類 | 4 % | |
| その他 | 4 % | |
| 単位容積重量 | 155 kg/m3 | |
| 三成分 | 水分 | 47 % |
| 可燃分 | 46 % | |
| 灰分 | 7 % | |
| 低位発熱量 | 計算値 | 7,500 kJ/kg |
| 実測値 | 8,590 kJ/kg | |
| リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
| リユース・リペアする場所の面積 | ||
| リユース・リペアの対象品目 | ||
| 合計 | 重量 | |
| 個数 | ||
| 家具 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 自転車 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 衣類 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 書籍 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 家電 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 傘 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 食器 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| おもちゃ | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| その他 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| リユース・リペアの内容 | ||
小田原市 清掃工場(180t/日) ブログ・ニュース
建設関係では、中間処理・最終処分施設の適正な維持管理・整備の検討として、老朽化が進む小田原市清掃工場ごみ焼却施設の大規模修繕を視野に入れた整備計画の検討を盛り込んでいる。 このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
2014-01-16 10:26:23
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2013-11-23 03:09:53
小田原市は、市内の清掃工場から発生する焼却灰の一部を、2カ所の最終処分場を持つ北茨城市へ2002年度から搬出している。今年2月、北茨城市で開かれた「廃棄物と環境を考える協議会」に小田原市も参加。両市がより強固な関係づくりを模索した結果、今回の協定に至っ
2013-11-16 00:41:26
blog小田原市6月議会
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2011-06-09 04:19:00
