相模原市 一般廃棄物最終処分場(相模原市)
相模原市 一般廃棄物最終処分場 住所・電話番号
神奈川県相模原市南区麻溝台3412
相模原市 一般廃棄物最終処分場 関連ページ
相模原市 一般廃棄物最終処分場 タグ
相模原市 一般廃棄物最終処分場 施設情報
埋立容量 覆土を含む | 15,241 m3/年度 | |
---|---|---|
埋立量 覆土を含まない | 22,976 t/年度 | |
残余容量 | 421,180 m3 | |
処理対象廃棄物 | その他、不燃ごみ、焼却残渣(主灰)、溶融飛灰、焼却残渣(飛灰)、溶融スラグ、破砕ごみ・処理残渣、資源ごみ | |
埋立場所 | 平地 | |
埋立開始年度 | 1979 年 | |
埋立地面積 | 98,380 ㎡ | |
全体容積 | 1,235,300 m3 | |
埋立終了年度 | 2031 年 | |
遮水の方式 | 底部遮水工、原地盤利用、鉛直遮水工、表面遮水工(キャッピング) | |
浸出水の処理 | 生物処理(脱窒あり)、凝集沈殿、砂ろ過、下水道放流 | |
運転管理体制 | 直営 | |
処分場の現状 | 埋立中 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
最終処分場の構造 | 準好気性埋立構造 | |
準好気性埋立構造の管理状況 | 水位管理 | 末端集水管は開放 |
覆土施工 | 即日覆土 | |
ガス抜き管の計画的施工状況 | 埋立状況により計画的に延長 | |
水質管理状況 | 処理前BOD濃度 | 11 ppm |
処理後BOD濃度 | 5 ppm | |
処理前COD濃度 | 35 ppm | |
処理後COD濃度 | 12 ppm | |
処理前TN濃度 | 40 ppm | |
処理後TN濃度 | 40 ppm | |
メタン回収をしている場合 | メタン回収の有無 | 回収していない |
メタンガス回収量 | ||
メタンガス濃度 | ||
メタンガス発熱量 | ||
メタンガスの利用 | ||
発電量 |
相模原市 一般廃棄物最終処分場 ブログ・ニュース
ノジマ(相模原市中央区横山1)を代表とする共同体を選出したと発表した。(町田経済新聞) 同市による再生可能エネルギー利用促進の一環。一般廃棄物最終処分場(南区麻溝台)にメガソーラーを設置する事業者の公募に対し
2012-11-14 10:30:00
グリーンタワー相模原はうちの近所にある相模原市立麻溝公園の中にある高さ55mの展望塔です。 高さ38mのところに展望台があり その奥で雪が溶け残っている広場は かつての一般廃棄物最終処分場。 ここにはメガソーラー施設の建設が予定されています。
2012-01-25 14:28:00
神奈川では山北町、相模原市緑区、清川村の一部は1万ベクレルを超えたが、それ以外の地域は1万ベクレル未満だった。 7月から一般廃棄物最終処分場に一時保管を開始。8月22日までに392トンに達しています。
2011-10-07 05:35:00
溝渕誠之 議員(新政クラブ) 1 太陽光発電を相模原市一般廃棄物最終処分場で (1) 一般廃棄物最終処分場は、市内麻溝台に約10万㎡の用地を確保し、焼却灰を主体に埋立処分をしている。ここに、大規模な太陽光発電システムを導入する。
2011-09-27 04:08:00