国分寺市 清掃センター(焼却施設)(国分寺市)
国分寺市 清掃センター(焼却施設) 住所・電話番号
東京都国分寺市西恋ケ窪4-9-8
042-300-5300
国分寺市 清掃センター(焼却施設) ホームページ・関連サイト
http://www.city.kokubunji.tokyo.jp/sh...
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清掃センターでは、1日にもやせるごみ140トン、もやせないごみ30トンを処理することができます。
現在の国分寺市清掃センターは、昭和60年、市のほぼ中心で約11,000平方メートルの敷地に建設されました。多くの人が住む市街地の真ん中につくられただけに、臭い、煙、騒音など廻りに迷惑をかけないよう、細心の注意が払われています。
平成12年から13年にかけてダイオキシン類対策工事を行い、施設の延命化と、平成14年12月から厳しくなったダイオキシン類排出基準を余裕をもってクリアすることが可能となりました。
また、ごみ焼却の際に発生した熱は、清掃センター向いの「市民室内プール」や「 生きがいセンターこいがくぼ」のお風呂などに利用されています。
現在の国分寺市清掃センターは、昭和60年、市のほぼ中心で約11,000平方メートルの敷地に建設されました。多くの人が住む市街地の真ん中につくられただけに、臭い、煙、騒音など廻りに迷惑をかけないよう、細心の注意が払われています。
平成12年から13年にかけてダイオキシン類対策工事を行い、施設の延命化と、平成14年12月から厳しくなったダイオキシン類排出基準を余裕をもってクリアすることが可能となりました。
また、ごみ焼却の際に発生した熱は、清掃センター向いの「市民室内プール」や「 生きがいセンターこいがくぼ」のお風呂などに利用されています。
国分寺市 清掃センター(焼却施設) 施設情報
年間処理量 | 22,108 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | ||
焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、ごみ処理残渣 | |
施設の種類 | 焼却 | |
処理方式 | ストーカ式(可動) | |
炉型式 | 全連続運転 | |
処理能力 | 140 t/日 | |
炉数 | 2 | |
使用開始年度 | 1985 年 | |
余熱利用の状況 | 場内温水、場内蒸気、場外蒸気 | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 48,720,000 MJ |
うち外部熱供給量 | 34,720,000 MJ | |
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | 48,720,000 MJ |
うち外部熱供給量 | 34,720,000 MJ | |
発電能力 | 発電能力 | |
発電効率実績値 | ||
総発電量実績値 | ||
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 無し |
飛灰処理設備 | 薬剤処理 | |
運転管理体制 | 直営 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 62 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 17 % | |
木、竹、わら類 | 7 % | |
ちゅう芥類 | 12 % | |
不燃物類 | 1 % | |
その他 | 1 % | |
単位容積重量 | 201 kg/m3 | |
三成分 | 水分 | 48 % |
可燃分 | 46 % | |
灰分 | 6 % | |
低位発熱量 | 計算値 | 7,445 kJ/kg |
実測値 | 8,215 kJ/kg | |
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |