クリーンセンターしらさぎ(柏・白井・鎌ヶ谷環境衛生組合)
能力変更
クリーンセンターしらさぎ 住所・電話番号
千葉県鎌ケ谷市藤ケ谷1582
04-7160-8953
クリーンセンターしらさぎ ホームページ・関連サイト
http://www.kashiwa-shiroi-kamagayakan...
クリーンセンターしらさぎ 関連ページ
ごみは、流動床式焼却炉により完全燃焼し、きれいな不燃物と金属類と飛灰になります。
排ガスは、信頼性の高い排ガス処理システム(バグフィルタ)で確実に処理し、各種公害防止基準を十分に達成しています。
ろ過式集じん器とガス冷却室から集められた飛灰は、ダイオキシン加熱分解装置でダイオキシン類を分解・除去します。
ごみの燃焼熱は、温水として回収して場外の余熱利用施設と場内の利用施設へ供給し、有効利用しています。
排ガスは、信頼性の高い排ガス処理システム(バグフィルタ)で確実に処理し、各種公害防止基準を十分に達成しています。
ろ過式集じん器とガス冷却室から集められた飛灰は、ダイオキシン加熱分解装置でダイオキシン類を分解・除去します。
ごみの燃焼熱は、温水として回収して場外の余熱利用施設と場内の利用施設へ供給し、有効利用しています。
クリーンセンターしらさぎ 施設情報
年間処理量 | 36,976 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | 212 t/年度 |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | 搬出量 | |
焼却対象廃棄物 | その他、可燃ごみ、粗大ごみ、ごみ処理残渣 | |
施設の種類 | 焼却 | |
処理方式 | 流動床式 | |
炉型式 | 全連続運転 | |
処理能力 | 257 t/日 | |
炉数 | 3 | |
使用開始年度 | 1999 年 | |
余熱利用の状況 | 場内温水、場外温水 | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 55,883,520 MJ |
うち外部熱供給量 | 42,336,000 MJ | |
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
発電能力 | 発電能力 | |
発電効率実績値 | ||
総発電量実績値 | ||
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | その他 |
飛灰処理設備 | 薬剤処理、セメント固化 | |
運転管理体制 | 一部委託 | |
施設の改廃 | 能力変更 | |
産業廃棄物の搬入の有無 | 有り | |
一般廃棄物の割合 | 99 % | |
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 42 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 12 % | |
木、竹、わら類 | 19 % | |
ちゅう芥類 | 22 % | |
不燃物類 | 3 % | |
その他 | 4 % | |
単位容積重量 | 218 kg/m3 | |
三成分 | 水分 | 49 % |
可燃分 | 45 % | |
灰分 | 7 % | |
低位発熱量 | 計算値 | 7,243 kJ/kg |
実測値 | 7,750 kJ/kg | |
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |
クリーンセンターしらさぎ ブログ・ニュース
blogさわやかプラザ軽井沢
クリーンセンターしらさぎから排出される余熱を利用した、余熱利用還元施設というもの。温水プールやお風呂、トレーニング施設やごはんを食べれるところまであるのでゆっくりできそう。
2008-07-26 15:13:00