野田市 関宿クリーンセンター(焼却施設)(野田市)
野田市 関宿クリーンセンター(焼却施設) 住所・電話番号
千葉県野田市古布内1940-1
04-7196-0022
この施設は見学可能です。詳細は公式サイトでご確認下さい
野田市 関宿クリーンセンター(焼却施設) ホームページ・関連サイト
http://www.city.noda.chiba.jp/shisets...
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環境衛生の充実をはかるために、平成3年に完成しました。1日16時間の稼動で約40トンの処理能力があります。施設内の見学もできます。希望者は事前に問い合わせてください。
野田市 関宿クリーンセンター(焼却施設) 施設情報
年間処理量 | 3,154 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | 生産量 | |
焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、粗大ごみ | |
施設の種類 | 焼却 | |
処理方式 | 流動床式 | |
炉型式 | 准連続運転 | |
処理能力 | 40 t/日 | |
炉数 | 2 | |
使用開始年度 | 1991 年 | |
余熱利用の状況 | 場内温水 | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 1,488,000 MJ |
うち外部熱供給量 | ||
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | 604,800 MJ |
うち外部熱供給量 | ||
発電能力 | 発電能力 | |
発電効率実績値 | ||
総発電量実績値 | ||
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 無し |
飛灰処理設備 | セメント固化 | |
運転管理体制 | 委託 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 58 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 10 % | |
木、竹、わら類 | 9 % | |
ちゅう芥類 | 8 % | |
不燃物類 | 5 % | |
その他 | 10 % | |
単位容積重量 | 287 kg/m3 | |
三成分 | 水分 | 52 % |
可燃分 | 40 % | |
灰分 | 8 % | |
低位発熱量 | 計算値 | 6,300 kJ/kg |
実測値 | 6,400 kJ/kg | |
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |
野田市 関宿クリーンセンター(焼却施設) ブログ・ニュース
あらため隊は、市職員1人に7月から雇用する臨時職員3人を加えた計4人で編成。8月上旬から週3回程度、清掃工場に来た事業系ごみの収集車を抜き打ちで2台選び、回収したごみをいったん取り出す。事業系ごみに含めてはいけない産業廃棄物や資源ごみが混入していない
2015-07-11 19:00:09
同市には、南部に市清掃工場、北部に関宿クリーンセンター(CC)の、二つの清掃工場があった。このうち、1991年に稼働した関宿CCは建設時に住民が強く反対。稼働期限を定めた協定が結ばれ、その後も稼働停止を求める民事訴訟が起きて和解するなどの経緯から今年3
2014-11-06 03:15:28
回収は原則月一回(第四日曜)で、不燃ごみ仮置き場(同市西三ケ尾)と、関宿クリーンセンター隣地(同市古布内)の二カ所に持ち込んでもらう。 県によると、これまでは二十五の自治体が独自に再資源化に取り組んできたが、法制定を受けて実施が広がったという。 この記事を
2013-02-23 07:38:37