湧別一般廃棄物最終処分場(紋別郡湧別町)
湧別一般廃棄物最終処分場 住所・電話番号
北海道紋別郡湧別町福島190
01586-5-3001
湧別一般廃棄物最終処分場 ホームページ・関連サイト
http://www.town.yubetsu.lg.jp/70kuras...
湧別一般廃棄物最終処分場 関連ページ
開設期間:通年開設(年間を通して利用できます)
開設日:毎週「火曜日・土曜日・日曜日」
閉鎖日:毎週「月曜日・水曜日・木曜日・金曜日」、年末年始(12月31日から1月4日)、お盆(8月15日から16日)
開設時間:午前9時から午後5時まで
(注)ごみの計量や廃棄物の確認などを施設の受付で行うため、午後4時30分までに施設にごみを持ってきてください。
投棄料金:10kgあたり50円
(注)指定ごみ袋に入れている場合は、料金はかかりません。
投棄できるごみ(一般廃棄物):
燃やさないごみ:プラスチック・ビニール類、せともの・陶磁器・ガラス製品、金属製品、小型家電製品、ゴム製品
粗大ごみ:金属類、木製品・ガラス類、繊維類、プラスチック類、ゴム・革類など
(注1)施設利用の際は管理人の指示に従い、受付を行ってからごみを投棄してください。
(注2)持ち込む場合は、袋に入れなくてもよいです。
投棄できないごみ:
産業廃棄物:事業活動に伴って生じた廃棄物で、法律で定められているごみです。
資源ごみ:空き缶・発泡スチロール・紙パック・空きびん・ペットボトル・段ボール・プラスチック類・新聞・雑誌
リサイクル家電製品:冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・テレビ・エアコン
特殊なごみ:爆発性・毒性・感染性の恐れのあるごみ。
開設日:毎週「火曜日・土曜日・日曜日」
閉鎖日:毎週「月曜日・水曜日・木曜日・金曜日」、年末年始(12月31日から1月4日)、お盆(8月15日から16日)
開設時間:午前9時から午後5時まで
(注)ごみの計量や廃棄物の確認などを施設の受付で行うため、午後4時30分までに施設にごみを持ってきてください。
投棄料金:10kgあたり50円
(注)指定ごみ袋に入れている場合は、料金はかかりません。
投棄できるごみ(一般廃棄物):
燃やさないごみ:プラスチック・ビニール類、せともの・陶磁器・ガラス製品、金属製品、小型家電製品、ゴム製品
粗大ごみ:金属類、木製品・ガラス類、繊維類、プラスチック類、ゴム・革類など
(注1)施設利用の際は管理人の指示に従い、受付を行ってからごみを投棄してください。
(注2)持ち込む場合は、袋に入れなくてもよいです。
投棄できないごみ:
産業廃棄物:事業活動に伴って生じた廃棄物で、法律で定められているごみです。
資源ごみ:空き缶・発泡スチロール・紙パック・空きびん・ペットボトル・段ボール・プラスチック類・新聞・雑誌
リサイクル家電製品:冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・テレビ・エアコン
特殊なごみ:爆発性・毒性・感染性の恐れのあるごみ。
湧別一般廃棄物最終処分場 施設情報
埋立容量 覆土を含む | 936 m3/年度 | |
---|---|---|
埋立量 覆土を含まない | 556 t/年度 | |
残余容量 | 14,103 m3 | |
処理対象廃棄物 | その他、不燃ごみ、粗大ごみ、焼却残渣(主灰)、焼却残渣(飛灰) | |
埋立場所 | 山間 | |
埋立開始年度 | 2001 年 | |
埋立地面積 | 7,900 ㎡ | |
全体容積 | 33,000 m3 | |
埋立終了年度 | 2015 年 | |
遮水の方式 | 表面遮水工(キャッピング) | |
浸出水の処理 | 凝集沈殿、砂ろ過、消毒、促進酸化処理 | |
運転管理体制 | 委託 | |
処分場の現状 | 埋立中 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
最終処分場の構造 | 準好気性埋立構造 | |
準好気性埋立構造の管理状況 | 水位管理 | 末端集水管は水没 |
覆土施工 | 即日覆土 | |
ガス抜き管の計画的施工状況 | 一部延長を行っていない | |
水質管理状況 | 処理前BOD濃度 | 4 ppm |
処理後BOD濃度 | 1 ppm | |
処理前COD濃度 | 26 ppm | |
処理後COD濃度 | 17 ppm | |
処理前TN濃度 | 16 ppm | |
処理後TN濃度 | ||
メタン回収をしている場合 | メタン回収の有無 | 回収していない |
メタンガス回収量 | ||
メタンガス濃度 | ||
メタンガス発熱量 | ||
メタンガスの利用 | ||
発電量 |