太田市 清掃センター 第3号焼却炉(太田市)
太田市 清掃センター 第3号焼却炉 住所・電話番号
群馬県太田市細谷町1712
0276-31-8153
太田市 清掃センター 第3号焼却炉 ホームページ・関連サイト
http://www.city.ota.gunma.jp/005gyose...
太田市 清掃センター 第3号焼却炉 関連ページ
市内の各家庭や事業所から出た一般廃棄物の中のもえるごみの焼却施設です。
施設の構成は、3号焼却炉棟(処理能力:150t/24h)と4号焼却炉棟(処理能力:85t/24h×2炉)の2つの焼却棟及び計量棟から成り、各地区のごみステーションから収集されたもえるごみのほかに、一般廃棄物収集運搬許可業者が市内から収集してきたもえるごみと、直接持込まれるもえるごみを処理しています。
また、先進の焼却技術を駆使して窒素酸化物やダイオキシン類の発生を抑制し、乾式有害ガス除去装置とろ過式集じん器(バグフィルタ)により排ガスを清浄化処理するなど、環境に配慮した施設となっています。
持込受付時間
月~金曜日
午前8時30分~12時
午後1時~午後4時45分
土曜日
8時30分~12時(午前中のみ)
日曜・祝日及び振替休日
休み
施設の構成は、3号焼却炉棟(処理能力:150t/24h)と4号焼却炉棟(処理能力:85t/24h×2炉)の2つの焼却棟及び計量棟から成り、各地区のごみステーションから収集されたもえるごみのほかに、一般廃棄物収集運搬許可業者が市内から収集してきたもえるごみと、直接持込まれるもえるごみを処理しています。
また、先進の焼却技術を駆使して窒素酸化物やダイオキシン類の発生を抑制し、乾式有害ガス除去装置とろ過式集じん器(バグフィルタ)により排ガスを清浄化処理するなど、環境に配慮した施設となっています。
持込受付時間
月~金曜日
午前8時30分~12時
午後1時~午後4時45分
土曜日
8時30分~12時(午前中のみ)
日曜・祝日及び振替休日
休み
太田市 清掃センター 第3号焼却炉 施設情報
年間処理量 | 32,826 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | 115 t/年度 |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | 搬出量 | |
焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、ごみ処理残渣 | |
施設の種類 | 焼却 | |
処理方式 | ストーカ式(可動) | |
炉型式 | 全連続運転 | |
処理能力 | 150 t/日 | |
炉数 | 1 | |
使用開始年度 | 1979 年 | |
余熱利用の状況 | 場内温水、場外温水 | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 4,219 MJ |
うち外部熱供給量 | ||
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | 3,113 MJ |
うち外部熱供給量 | ||
発電能力 | 発電能力 | |
発電効率実績値 | ||
総発電量実績値 | ||
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 無し |
飛灰処理設備 | 薬剤処理、セメント固化 | |
運転管理体制 | 委託 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 43 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 30 % | |
木、竹、わら類 | 10 % | |
ちゅう芥類 | 14 % | |
不燃物類 | 2 % | |
その他 | 1 % | |
単位容積重量 | 180 kg/m3 | |
三成分 | 水分 | 54 % |
可燃分 | 41 % | |
灰分 | 4 % | |
低位発熱量 | 計算値 | 6,450 kJ/kg |
実測値 | 8,125 kJ/kg | |
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |