広域クリーンセンター大田原(焼却施設)(那須地区広域行政事務組合)
広域クリーンセンター大田原(焼却施設) 住所・電話番号
栃木県大田原市若草1-1484-2
0287-20-2270
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http://www.nasukouiki.jp/business/cle...
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広域クリーンセンター大田原は、国のダイオキシン類対策の強化に対応し、住民の健康と環境負荷の低減を図るために、大田原市・那須町の1市1町の共同ごみ処理施設として平成15年4月から稼動しています。
日量120t(60t/日×2炉)連続燃焼の焼却施設と焼却灰及び飛灰をさらに高温(1,400℃)で減容無害化処理するための燃料燃焼式灰溶融炉(19t/日)を備えており、さらに排ガス処理のためのバグフィルタや触媒脱硝設備、溶融飛灰を安全に処理するためキレートとセメントで固化する混練機等、公害防止対策には最新の設備と最高の技術を導入し、万全を期しています。
また、粗大・不燃ごみや資源ごみを破砕・選別し、鉄やアルミなどの資源物を回収するリサイクル施設(14t/日)及び家具再生工房、廃食油石けん工房や環境学習室等を配したプラザ施設が総合的に整備されています。
日量120t(60t/日×2炉)連続燃焼の焼却施設と焼却灰及び飛灰をさらに高温(1,400℃)で減容無害化処理するための燃料燃焼式灰溶融炉(19t/日)を備えており、さらに排ガス処理のためのバグフィルタや触媒脱硝設備、溶融飛灰を安全に処理するためキレートとセメントで固化する混練機等、公害防止対策には最新の設備と最高の技術を導入し、万全を期しています。
また、粗大・不燃ごみや資源ごみを破砕・選別し、鉄やアルミなどの資源物を回収するリサイクル施設(14t/日)及び家具再生工房、廃食油石けん工房や環境学習室等を配したプラザ施設が総合的に整備されています。
広域クリーンセンター大田原(焼却施設) 施設情報
年間処理量 | 31,563 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | ||
焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、粗大ごみ、ごみ処理残渣 | |
施設の種類 | 焼却 | |
処理方式 | ストーカ式(可動) | |
炉型式 | 全連続運転 | |
処理能力 | 120 t/日 | |
炉数 | 2 | |
使用開始年度 | 2002 年 | |
余熱利用の状況 | 場内温水 | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 376,000 MJ |
うち外部熱供給量 | ||
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | 376,000 MJ |
うち外部熱供給量 | ||
発電能力 | 発電能力 | |
発電効率実績値 | ||
総発電量実績値 | ||
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 溶融処理 |
飛灰処理設備 | 薬剤処理、溶融処理、セメント固化 | |
運転管理体制 | 委託 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 53 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 25 % | |
木、竹、わら類 | 8 % | |
ちゅう芥類 | 9 % | |
不燃物類 | 2 % | |
その他 | 3 % | |
単位容積重量 | ||
三成分 | 水分 | 48 % |
可燃分 | 46 % | |
灰分 | 6 % | |
低位発熱量 | 計算値 | |
実測値 | ||
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |
広域クリーンセンター大田原(焼却施設) ブログ・ニュース
施設は廃棄物の飛散を防ぐため埋め立て地を建屋で覆う被覆型で、汚水は排水せず施設内循環させる構造で検討を進めている。 22年度から15年間で約6万6千立方メートルが埋め立て可能と見込み、町内と大田原市内の一般ごみを焼却する「広域クリーンセンター大田原」(
2016-06-01 05:27:44
施設は廃棄物の飛散を防ぐため埋め立て地を建屋で覆う被覆型で、汚水は排水せず施設内循環させる構造で検討を進めている。 22年度から15年間で約6万6千立方メートルが埋め立て可能と見込み、町内と大田原市内の一般ごみを焼却する「広域クリーンセンター大田原」(
2016-06-01 05:15:52
ごみ焼却施設「広域クリーンセンター大田原」(同市若草)で発生する焼却灰やガラスくずなどを埋め立てる。15年間で約6万6千立方メートル埋め立てられると見込まれる。 また、埋め立て地の上を屋根で覆い、廃棄物の飛散や臭気の拡散を防ぐクローズド型(被覆型)とし、廃棄
2016-05-31 07:02:00
樹齢80~130年のアカマツ約130本の幹に巻かれたこもをはさみを使って手際よく取り外し、同市クリーンセンターで焼却した。女子児童は「こもを外したら虫がいて気持ち悪かったが、勉強になった」と話した。 こも巻きは、わらで編んだこもに虫を誘い込む昔ながらの害虫駆除。
2015-03-07 07:08:01
blog指定廃棄物、福島に次ぐ量/栃木
那須町 、 大田原市 、 上三川町 、 日光市 、 矢板市 と続く。 環境省が 今年 3月に示した最終処分場の建設工程表では 大田原市のごみ処理施設 「広域クリーンセンター大田原」 には、放射性セシウム濃度が1kg 当たり
2012-11-05 12:54:00
仮置き場に戻す処分法見いだせず大田原市・那須町の共同ごみ処理施設「広域クリーンセンター大田原」で出た放射性物質汚染焼却灰の処理の問題で、運営する那須広域行政事務
2011-10-27 07:08:00
処理を進めていこうと、宮城県が石巻市や気仙沼市、それに南三陸町など、県内12か所のがれきの仮置き場で行うものです。 栃木 毎日新聞 - 2011/10/01 ごみ処分施設「広域クリーンセンター大田原」(大田原市若草)の焼却灰の最終処分
2011-10-01 18:16:00