古河クリーンセンター（古河市）
焼却施設
古河クリーンセンターの話題古河クリーンセンター 住所・電話番号
茨城県古河市牧野地768-1
0280-22-6353
古河クリーンセンター ホームページ・関連サイト
http://www.city.ibaraki-koga.lg.jp/06...
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処理困難物自己搬入
毎月第3日曜日 午前8時30分～午前11時30分
4月、7月、10月、1月 古河クリーンセンター
毎月第3日曜日 午前8時30分～午前11時30分
4月、7月、10月、1月 古河クリーンセンター
古河クリーンセンター 施設情報
| 年間処理量 | 19,863 t/年度 | |
|---|---|---|
| 資源化量 | 資源物回収 | |
| 燃料ガス回収 | ||
| 生産量・搬出量の別 | ||
| 焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、し尿処理残渣 | |
| 施設の種類 | 焼却 | |
| 処理方式 | ストーカ式（可動） | |
| 炉型式 | 准連続運転 | |
| 処理能力 | 90 t/日 | |
| 炉数 | 2 | |
| 使用開始年度 | 1994 年 | |
| 余熱利用の状況 | 場内温水 | |
| 余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 1,881,600 MJ |
| うち外部熱供給量 | ||
| 余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
| うち外部熱供給量 | ||
| 発電能力 | 発電能力 | |
| 発電効率実績値 | ||
| 総発電量実績値 | ||
| うち外部供給量実績値 | ||
| 灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 無し |
| 飛灰処理設備 | セメント固化 | |
| 運転管理体制 | 委託 | |
| 施設の改廃 | ||
| 産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
| 一般廃棄物の割合 | ||
| ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 66 % |
| ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 11 % | |
| 木、竹、わら類 | 13 % | |
| ちゅう芥類 | 7 % | |
| 不燃物類 | 2 % | |
| その他 | 2 % | |
| 単位容積重量 | 105 kg/m3 | |
| 三成分 | 水分 | 35 % |
| 可燃分 | 7 % | |
| 灰分 | 58 % | |
| 低位発熱量 | 計算値 | 10,110 kJ/kg |
| 実測値 | 10,395 kJ/kg | |
| リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
| リユース・リペアする場所の面積 | ||
| リユース・リペアの対象品目 | ||
| 合計 | 重量 | |
| 個数 | ||
| 家具 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 自転車 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 衣類 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 書籍 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 家電 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 傘 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 食器 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| おもちゃ | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| その他 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| リユース・リペアの内容 | ||
古河クリーンセンター ブログ・ニュース
場所は、古河クリーンセンターの東側、また古河総合公園のすぐ西側でもあります。 そして最後に古河総合公園というコースになります。この間を約2時間で回ります。定員は50名。参加費は無料です。
2011-03-11 07:13:00
今日新聞各紙で大きく報道しているのでご存知の方も多いと思いますが、古河クリーンセンターの東側にある川戸台遺跡が、平安時代国内最大級の製鉄作業場だった可能性が有る
2010-03-10 23:58:00
blog各会派代表者会議
古河市環境審議会委員（３名）は悪臭防止法などの権限委譲を含めて古河市の環境浄化に向けた取り組 みが望まれる ・古河クリーンセンター運営協議会委員（２名）は古河市のごみ処理のありかたについて慎重に審議され たいと思う
2007-05-26 09:43:00
昨日産業建設常任委員会市内施設視察がおこなわれました。コースは本庁→古河ゴルフリンクス→古河クリーンセンター→古河第三小学校→女沼川流域→総和水処理センター→三
2006-05-20 16:19:00