秋田市 総合環境センター 溶融施設(秋田市)
能力変更
秋田市 総合環境センター 溶融施設 住所・電話番号
秋田県秋田市河辺豊成虚空蔵大台滝1-1
018-839-4816
秋田市 総合環境センター 溶融施設 ホームページ・関連サイト
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シャフト炉式ガス化溶融炉は、ガス化・高温溶融一体型の炉で多様なごみを確実に資源に再生。また、環境対策も万全です。
秋田市 総合環境センター 溶融施設 施設情報
年間処理量 | 115,486 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | 14,347 t/年度 |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | 生産量 | |
焼却対象廃棄物 | その他、ごみ処理残渣、し尿処理残渣、混合(未分別ごみ) | |
施設の種類 | ガス化溶融・改質 | |
処理方式 | シャフト式 | |
炉型式 | 全連続運転 | |
処理能力 | 400 t/日 | |
炉数 | 2 | |
使用開始年度 | 2002 年 | |
余熱利用の状況 | 場内温水、発電(場内利用)、発電(場外利用) | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
発電能力 | 発電能力 | 8,500 MJ |
発電効率実績値 | 16 % | |
総発電量実績値 | 45,771 MWh | |
うち外部供給量実績値 | 20,833 MWh | |
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 溶融処理 |
飛灰処理設備 | 薬剤処理 | |
運転管理体制 | 一部委託 | |
施設の改廃 | 能力変更 | |
産業廃棄物の搬入の有無 | 有り | |
一般廃棄物の割合 | 92 % | |
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 45 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 31 % | |
木、竹、わら類 | 4 % | |
ちゅう芥類 | 13 % | |
不燃物類 | 7 % | |
その他 | ||
単位容積重量 | 215 kg/m3 | |
三成分 | 水分 | 47 % |
可燃分 | 46 % | |
灰分 | 7 % | |
低位発熱量 | 計算値 | 9,175 kJ/kg |
実測値 | ||
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |
秋田市 総合環境センター 溶融施設 ブログ・ニュース
送検容疑は、40代男性は、溶融炉の内壁をガスバーナーで乾燥させる際、温度が上がらなかったため、ごみ投入口や配管などの隙間(すきま)を埋めるよう指示。炉内で不完全燃焼が起こり、COがボイラーに流入した。60代男性は、ボイラー内を作業員に清掃させる際、CO検知
2013-03-30 12:23:49
秋田市河辺豊成の一般廃棄物処理施設の溶融施設で昨年7月、作業員9人が一酸化炭素(CO)中毒で救急搬送された事故で、県警は、必要な安全管理を怠ったために事故が起きたとして、施設を管理・運営していた会社の秋田事業所の現場責任者ら数人を、近く業務上過失
2013-02-22 05:06:53
秋田市総合環境センターで作業員9人が一酸化炭素中毒とみられる症状で救急搬送された事故で、市は18日、溶融施設の再稼働に向け、中断していた点検整備作業を再開した。事故当時、並行して行っていた溶融炉の乾燥作業とボイラーの点検整備
2012-07-18 22:41:15
10日午後4時半ごろ、秋田市河辺豊成のごみ処理施設「秋田市総合環境センター」から、「作業員が倒れた」と119番があった。センターのボイラー室などにいた19~59歳の男性作業員9人が倒れたり体調不良を訴えたりし、病院に運ばれた
2012-07-10 19:53:23
blog秋田市のいわゆる“ごみ有料化”
ごみ処理施設のうち、…市総合環境センター溶融施設は 29~31 年に更新する予定で、事業費135億円を見込む。このほか金属回収 施設、再資源化施設の更新も計画している。…今後 20年間で 229 億円の施設整備費が掛かるという。 と報じられている。
2011-10-05 00:00:00
2002年3月、秋田市河辺の総合環境センターに現在の溶融炉が完成し、同市のごみ分別区分は大きく変わった。不燃ごみは可燃ごみと資源化物とに分けられ、不燃ごみの大半を占めていたプラスチック類やガラス類は可燃ごみに加わった。市民の
2011-10-02 21:29:01