稚内市 廃棄物最終処分場(稚内市)
稚内市 廃棄物最終処分場 住所・電話番号
北海道稚内市新光町1789
0162-33-7008
稚内市 廃棄物最終処分場 ホームページ・関連サイト
http://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/...
稚内市 廃棄物最終処分場 関連ページ
整備期間:平成17年2月8日~平成19年9月30日
運営期間:平成19年10月1日~平成29年9月30日
管理期間:平成29年10月1日~平成31年9月30日
開場日時:月曜日から土曜日 午前8時30分から午後4時30分まで
閉場日:日曜日及び1月1日から1月3日
運営管理費:743,784,000円(運営費688,784千円+閉鎖後管理費55,000千円)
事業費:2,675,808,000円(税込:2,809,598,400円)
埋立構造:準好気性埋立
埋立面積:27,000m2
埋立容量:189,000m3
浸出水処理方式:生物処理+凝集沈殿+砂ろ過+活性炭処理
浸出水処理施設:RC造地上1階・地下2階(延床面積1,260m2内管理室部分184m2)
処分場形式:覆蓋型/移動式(6,750m2の4区画)
遮水構造:複合遮水構造(漏水検知システム)
調整槽容量:1,100m3
水処理能力:30m3/日
ストックヤード:鉄骨造780m2(資材置場および不適正物の仮置場)
防災調整池:3,500m3
前処理設備:自走式破砕機
運営期間:平成19年10月1日~平成29年9月30日
管理期間:平成29年10月1日~平成31年9月30日
開場日時:月曜日から土曜日 午前8時30分から午後4時30分まで
閉場日:日曜日及び1月1日から1月3日
運営管理費:743,784,000円(運営費688,784千円+閉鎖後管理費55,000千円)
事業費:2,675,808,000円(税込:2,809,598,400円)
埋立構造:準好気性埋立
埋立面積:27,000m2
埋立容量:189,000m3
浸出水処理方式:生物処理+凝集沈殿+砂ろ過+活性炭処理
浸出水処理施設:RC造地上1階・地下2階(延床面積1,260m2内管理室部分184m2)
処分場形式:覆蓋型/移動式(6,750m2の4区画)
遮水構造:複合遮水構造(漏水検知システム)
調整槽容量:1,100m3
水処理能力:30m3/日
ストックヤード:鉄骨造780m2(資材置場および不適正物の仮置場)
防災調整池:3,500m3
前処理設備:自走式破砕機
稚内市 廃棄物最終処分場 施設情報
埋立容量 覆土を含む | 23,088 m3/年度 | |
---|---|---|
埋立量 覆土を含まない | 18,812 t/年度 | |
残余容量 | 185,517 m3 | |
処理対象廃棄物 | その他、可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ごみ、焼却残渣(主灰)、焼却残渣(飛灰) | |
埋立場所 | 山間 | |
埋立開始年度 | 2007 年 | |
埋立地面積 | 27,000 ㎡ | |
全体容積 | 258,550 m3 | |
埋立終了年度 | 2017 年 | |
遮水の方式 | 底部遮水工、表面遮水工(キャッピング)、その他遮水、覆蓋(屋根) | |
浸出水の処理 | 生物処理(脱窒あり)、砂ろ過、消毒、活性炭処理 | |
運転管理体制 | 委託 | |
処分場の現状 | 埋立中 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 有り | |
一般廃棄物の割合 | 82 % | |
最終処分場の構造 | 準好気性埋立構造 | |
準好気性埋立構造の管理状況 | 水位管理 | 末端集水管は水没 |
覆土施工 | 中間覆土 | |
ガス抜き管の計画的施工状況 | 埋立状況により計画的に延長 | |
水質管理状況 | 処理前BOD濃度 | 1,837 ppm |
処理後BOD濃度 | 14 ppm | |
処理前COD濃度 | 2,892 ppm | |
処理後COD濃度 | 14 ppm | |
処理前TN濃度 | ||
処理後TN濃度 | ||
メタン回収をしている場合 | メタン回収の有無 | 回収していない |
メタンガス回収量 | ||
メタンガス濃度 | ||
メタンガス発熱量 | ||
メタンガスの利用 | ||
発電量 |