網走市 廃棄物処理場 最終処分場(網走市)
休止
網走市 廃棄物処理場 最終処分場 住所・電話番号
北海道網走市八坂
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http://www.city.abashiri.hokkaido.jp/...
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平成14年5月より稼動を開始
埋立期間:平成14年度から平成28年度までの15年間を予定
埋立面積:26,500m2
埋立容量:228,009m3
付帯施設:浸出水処理施設
建設費約:20億円
・安全対策
遮水シートを二重とし、浸出水の外部流出を防ぐ。
漏水検知システムをシート内部に布設し、破損による漏水を検知。
破損個所はパソコン検索するとともに、場内警報と市、メーカーへ通報される。
排水管を布設し、浸出水を吸水マンホールへすみやかに集め、浸出水処理施設へ圧送します。
ごみ飛散防止ネットの設置
覆土処理による害虫や鳥獣被害を抑制
万一の火災に備え、防火水槽を設置
埋立場の上下部に井戸を設置し、その水質をモニターすることで、遮水シートの破損有無を判断します。
・浸出水処理施設
埋立場に併設される浸出水処理施設では、浸出水を物理的化学的に処理を行い、水質的に安全な状態で下水道放流します。
放流水日量:65m3
BOD:600mg/リットル
SS:10mg/リットル
埋立期間:平成14年度から平成28年度までの15年間を予定
埋立面積:26,500m2
埋立容量:228,009m3
付帯施設:浸出水処理施設
建設費約:20億円
・安全対策
遮水シートを二重とし、浸出水の外部流出を防ぐ。
漏水検知システムをシート内部に布設し、破損による漏水を検知。
破損個所はパソコン検索するとともに、場内警報と市、メーカーへ通報される。
排水管を布設し、浸出水を吸水マンホールへすみやかに集め、浸出水処理施設へ圧送します。
ごみ飛散防止ネットの設置
覆土処理による害虫や鳥獣被害を抑制
万一の火災に備え、防火水槽を設置
埋立場の上下部に井戸を設置し、その水質をモニターすることで、遮水シートの破損有無を判断します。
・浸出水処理施設
埋立場に併設される浸出水処理施設では、浸出水を物理的化学的に処理を行い、水質的に安全な状態で下水道放流します。
放流水日量:65m3
BOD:600mg/リットル
SS:10mg/リットル
網走市 廃棄物処理場 最終処分場 施設情報
埋立容量 覆土を含む | 159,314 m3/年度 | |
---|---|---|
埋立量 覆土を含まない | 82,066 t/年度 | |
残余容量 | 68,695 m3 | |
処理対象廃棄物 | 粗大ごみ、破砕ごみ・処理残渣 | |
埋立場所 | 山間 | |
埋立開始年度 | 2002 年 | |
埋立地面積 | 26,500 ㎡ | |
全体容積 | 228,009 m3 | |
埋立終了年度 | 2017 年 | |
遮水の方式 | 底部遮水工 | |
浸出水の処理 | 凝集沈殿、砂ろ過、下水道放流 | |
運転管理体制 | 委託 | |
処分場の現状 | 埋立中 | |
施設の改廃 | 休止 | |
産業廃棄物の搬入の有無 | ||
一般廃棄物の割合 | ||
最終処分場の構造 | 準好気性埋立構造 | |
準好気性埋立構造の管理状況 | 水位管理 | 末端集水管は開放 |
覆土施工 | 即日覆土 | |
ガス抜き管の計画的施工状況 | 埋立状況により計画的に延長 | |
水質管理状況 | 処理前BOD濃度 | 130 ppm |
処理後BOD濃度 | 81 ppm | |
処理前COD濃度 | 390 ppm | |
処理後COD濃度 | 260 ppm | |
処理前TN濃度 | ||
処理後TN濃度 | ||
メタン回収をしている場合 | メタン回収の有無 | 回収していない |
メタンガス回収量 | ||
メタンガス濃度 | ||
メタンガス発熱量 | ||
メタンガスの利用 | ||
発電量 |