資源化量
余熱利用量仕様値・公称値
余熱利用量実績値
発電能力
灰処理設備の有無
ごみ組成分析結果
三成分
低位発熱量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
搬出量
在庫量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
年間処理量
生成物保管量
生成物生産量
生成物搬出量
燃料化量民間
発電能力
三成分
低位発熱量
準好気性埋立構造の管理状況
水質管理状況
メタン回収をしている場合
年間処理量
資源化量
脱水汚泥の直接埋立
脱水汚泥の焼却
処理方式
メタン発酵の場合
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他

石積埋立処分場(仙台市)

一般廃棄物最終処分場

石積埋立処分場 住所・電話番号

宮城県黒川郡富谷町石積堀田11

022-358-6662

石積埋立処分場 ホームページ・関連サイト

http://www.city.sendai.jp/shisetsu/ka...

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焼却工場からの焼却灰や仙台市内で発生した不燃ごみ
を埋め立てています。
 埋立地内から出る浸出水が地下水を汚染しないように埋
立地内全面にしゃ水シートを張った構造とするとともに、浸
出水処理施設は、最新の処理方法により有害物の除去を
行い、放流河川の水質保全を図っております。

石積埋立処分場 施設情報

埋立容量 覆土を含む40,747 m3/年度
埋立量 覆土を含まない51,535 t/年度
残余容量4,790,744 m3
処理対象廃棄物不燃ごみ、焼却残渣(主灰)、溶融飛灰、焼却残渣(飛灰)、溶融スラグ、破砕ごみ・処理残渣
埋立場所山間
埋立開始年度1986 年
埋立地面積348,400 ㎡
全体容積6,412,000 m3
埋立終了年度
遮水の方式底部遮水工
浸出水の処理生物処理(脱窒あり)、砂ろ過、消毒、活性炭処理
運転管理体制直営
処分場の現状埋立中
施設の改廃
産業廃棄物の搬入の有無無し
一般廃棄物の割合
最終処分場の構造準好気性埋立構造
準好気性埋立構造の管理状況水位管理末端集水管は開放
覆土施工即日覆土
ガス抜き管の計画的施工状況埋立状況により計画的に延長
水質管理状況処理前BOD濃度250 ppm
処理後BOD濃度20 ppm
処理前COD濃度200 ppm
処理後COD濃度20 ppm
処理前TN濃度200 ppm
処理後TN濃度10 ppm
メタン回収をしている場合メタン回収の有無回収していない
メタンガス回収量
メタンガス濃度
メタンガス発熱量
メタンガスの利用
発電量

石積埋立処分場 ブログ・ニュース

石積埋立処分場2期/第1区画は15年度着工/仙台市、事業費90億円 - 日刊建設通信新聞 (会員登録)
同処分場全体の埋立容量は641万m3(埋立面積34万8000㎡)。1期で231万m3(同12万7000㎡)が整備されている。 近年は、ごみの排出量と埋立容量ともに減少傾向にあったが、東日本大震災の災害廃棄物処理の影響で約15万m3を消費。さらに放射能対策として層間 
2014-01-22 05:15:02
ガレキ広域処理で課題になっている最終処分場(=埋め立て処 ...
特に石積埋立処分場の残余容量は483万 とケタ違いに大きいことがわかります。 ■仙台市宮城県最終処分場が災害がれきのために使われていない■ しかし、仙台市は、仙台市以外の被災地から排出される焼却灰などの受け入れをしていません。
2012-06-02 21:07:19
[東北][自然災害]震災がれき処理、仙台市では順調
既存の焼却工場だけでは処理し切れないため,各搬入場内に仮設焼却炉を設置して焼却し,焼却灰は本市の石積埋立処分場富谷町)において埋立処分することとしています。 2-9-1 ごみ・がれき撤去 | 仙台市 3箇所の「がれき搬入場」とは、蒲生、荒浜
2011-12-04 17:16:00
宮城―仮設住宅・ごみなど ライフライン情報30日
燃やせないものは石積埋立処分場。平日午前9時~午後4時15分。 石巻市は連休期間中、以下の通り震災ごみ仮置き場を設ける(平日と土曜は通常通り)。 【1日】南境と不動沢・御所入地区 【3日】石巻工業港地区 【4日】不動沢・御所入地区 【5日】南境
2011-05-01 12:06:00

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