天草広域連合 新ごみ処理施設(天草広域連合)
計画中
天草広域連合 新ごみ処理施設 住所・電話番号
熊本県天草市有明町須子字下ノ崎60
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2017年度中に整備事業者を選定、設計に着手
2019年度から本体工事開始、2021年度中の完成、2022年度の供用開始を目指す
最終処分場も同時期の供用に向けて整備工事を進める
地図はおおよその計画地
2019年度から本体工事開始、2021年度中の完成、2022年度の供用開始を目指す
最終処分場も同時期の供用に向けて整備工事を進める
地図はおおよその計画地
天草広域連合 新ごみ処理施設 施設情報
| 年間処理量 | ||
|---|---|---|
| 資源化量 | 資源物回収 | |
| 燃料ガス回収 | ||
| 生産量・搬出量の別 | ||
| 焼却対象廃棄物 | ||
| 施設の種類 | ||
| 処理方式 | ||
| 炉型式 | ||
| 処理能力 | 111 t/日 | |
| 炉数 | 2 | |
| 使用開始年度 | 2022 年 | |
| 余熱利用の状況 | ||
| 余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | |
| うち外部熱供給量 | ||
| 余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
| うち外部熱供給量 | ||
| 発電能力 | 発電能力 | |
| 発電効率実績値 | ||
| 総発電量実績値 | ||
| うち外部供給量実績値 | ||
| 灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | |
| 飛灰処理設備 | ||
| 運転管理体制 | ||
| 施設の改廃 | 計画中 | |
| 産業廃棄物の搬入の有無 | ||
| 一般廃棄物の割合 | ||
| ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | |
| ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | ||
| 木、竹、わら類 | ||
| ちゅう芥類 | ||
| 不燃物類 | ||
| その他 | ||
| 単位容積重量 | ||
| 三成分 | 水分 | |
| 可燃分 | ||
| 灰分 | ||
| 低位発熱量 | 計算値 | |
| 実測値 | ||
| リユース・リペア機能の有無 | ||
| リユース・リペアする場所の面積 | ||
| リユース・リペアの対象品目 | ||
| 合計 | 重量 | |
| 個数 | ||
| 家具 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 自転車 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 衣類 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 書籍 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 家電 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 傘 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 食器 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| おもちゃ | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| その他 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| リユース・リペアの内容 | ||
天草広域連合 新ごみ処理施設 ブログ・ニュース
新施設は既存の5カ所のごみ処理施設を集約する形で計画。従来の計画では熱回収施設が処理能力1日当たり111トン(2炉構成)、マテリアルリサイクル施設が1日当たり(5時間稼働)の処理能力35トン。クローズド型で埋め立て容量6万1000立方メートルの最終処分場も
2017-01-10 06:19:16
同様に今月稼働の市一般廃棄物最終処分場とともに、市のごみ処理事業の中心を担っていくという。 市では、新施設の稼働に合わせ、今月からごみの分別方法も変更。ペットボトルの収集を月1回から2回にするほか、新たにスプレー缶や蛍光管などを「危険ごみ」として3カ月に1
2016-04-06 07:01:00
同組合では、17年度中に新ごみ処理施設の整備事業者を選定し、設計に着手する。19年度から本体工事を進め、21年度中の完成、22年度の供用開始を目指す。最終処分場も同時期の供用に向けて整備工事を進める。環境影響評価関連業務、最終処分場基本計画はエイト
2016-03-25 11:18:14
