館林衛生施設組合 一般廃棄物最終処分場(邑楽郡明和町)
計画中
館林衛生施設組合 一般廃棄物最終処分場 住所・電話番号
群馬県邑楽郡明和町千津井
館林衛生施設組合 一般廃棄物最終処分場 ホームページ・関連サイト
http://www.tatebayashi-eisei.or.jp/in...
館林衛生施設組合 一般廃棄物最終処分場 関連ページ
埋立物の種類:焼却灰、飛灰固化物及び不燃残渣
供用開始:平成29年4月
建設工事期間:平成27年9月~平成29年3月
埋立容量:40,000㎥
貯留構造物:鉄筋コンクリートピット(150.0m×40.0m×h7.5m)
遮水設備:表面遮水工、底版二重・側壁一重遮水シート工法、遮水工バックアップ機能
雨水集排水設備:外周側溝、構内側溝、横断側溝等
地下水集排水設備:地下水集排水本管φ300、地下水集排水枝管φ150
浸出水集排水設備:浸出水集排水本管φ300、浸出水集排水枝管φ200
発生ガス対策設備:竪型ガス抜き管φ200×3箇所
搬入道路等:構内アスファルト舗装、埋立地内場内道路コンクリート舗装、ガードレール設備
防災設備:雨水調整池:必要調整容量約1,300㎥
浸出水取水・調整・導水設備:集水ピット、浸出水調整槽、浸出水導水管
浸出水処理施設:
無放流式(循環再利用)
処理量:6t/日(散水量:12t/日)
処理水質:次頁、項目7参照
処理方式:生物処理、凝集沈殿、砂ろ過、活性炭、ED脱塩若しくはRO膜脱塩方式
管理設備:管理棟(浸出水処理施設と合棟)
モニタリング設備:地下水モニタリング井戸2か所
供給設備:電気、水道、NTT
その他設備:侵入防止フェンス、太陽光発電(6kW程度)、重機車両車庫棟
被覆施設:
固定式鋼構造被覆施設
内部環境保全設備(散水、換気、内部照明)
供用開始:平成29年4月
建設工事期間:平成27年9月~平成29年3月
埋立容量:40,000㎥
貯留構造物:鉄筋コンクリートピット(150.0m×40.0m×h7.5m)
遮水設備:表面遮水工、底版二重・側壁一重遮水シート工法、遮水工バックアップ機能
雨水集排水設備:外周側溝、構内側溝、横断側溝等
地下水集排水設備:地下水集排水本管φ300、地下水集排水枝管φ150
浸出水集排水設備:浸出水集排水本管φ300、浸出水集排水枝管φ200
発生ガス対策設備:竪型ガス抜き管φ200×3箇所
搬入道路等:構内アスファルト舗装、埋立地内場内道路コンクリート舗装、ガードレール設備
防災設備:雨水調整池:必要調整容量約1,300㎥
浸出水取水・調整・導水設備:集水ピット、浸出水調整槽、浸出水導水管
浸出水処理施設:
無放流式(循環再利用)
処理量:6t/日(散水量:12t/日)
処理水質:次頁、項目7参照
処理方式:生物処理、凝集沈殿、砂ろ過、活性炭、ED脱塩若しくはRO膜脱塩方式
管理設備:管理棟(浸出水処理施設と合棟)
モニタリング設備:地下水モニタリング井戸2か所
供給設備:電気、水道、NTT
その他設備:侵入防止フェンス、太陽光発電(6kW程度)、重機車両車庫棟
被覆施設:
固定式鋼構造被覆施設
内部環境保全設備(散水、換気、内部照明)
館林衛生施設組合 一般廃棄物最終処分場 施設情報
埋立容量 覆土を含む | ||
---|---|---|
埋立量 覆土を含まない | ||
残余容量 | 40,000 m3 | |
処理対象廃棄物 | 焼却残渣(主灰)、焼却残渣(飛灰)、ごみ処理残渣 | |
埋立場所 | ||
埋立開始年度 | 2017 年 | |
埋立地面積 | ||
全体容積 | ||
埋立終了年度 | ||
遮水の方式 | ||
浸出水の処理 | ||
運転管理体制 | ||
処分場の現状 | ||
施設の改廃 | 計画中 | |
産業廃棄物の搬入の有無 | ||
一般廃棄物の割合 | ||
最終処分場の構造 | ||
準好気性埋立構造の管理状況 | 水位管理 | |
覆土施工 | ||
ガス抜き管の計画的施工状況 | ||
水質管理状況 | 処理前BOD濃度 | |
処理後BOD濃度 | ||
処理前COD濃度 | ||
処理後COD濃度 | ||
処理前TN濃度 | ||
処理後TN濃度 | ||
メタン回収をしている場合 | メタン回収の有無 | |
メタンガス回収量 | ||
メタンガス濃度 | ||
メタンガス発熱量 | ||
メタンガスの利用 | ||
発電量 |