たてばやしクリーンセンター（館林衛生施設組合）
焼却施設
たてばやしクリーンセンターの話題計画中
たてばやしクリーンセンター 住所・電話番号
群馬県館林市苗木町2447-26
たてばやしクリーンセンター ホームページ・関連サイト
http://www.tatebayashi-eisei.or.jp/in...
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現館林市清掃センター敷地内に建設予定
ごみの種類：可燃ごみ、可燃性粗大ごみ、リサイクルセンターからの可燃残渣
供用開始：平成29年4月
建設工事期間：平成26年9月～平成29年3月
施設規模：100t/日
系列数：2系列(50t/日×2系列)
受入・供給設備：ピットアンドクレーン方式(全自動、半自動、遠隔手動)
燃焼設備：ストーカ方式
燃焼ガス冷却設備：水噴射式
排ガス処理設備：乾式有害ガス除去方式、ろ過式集じん器(バグフィルタ)、触媒脱硝装置
余熱利用設備：温水発生器による温水回収方式(施設内給湯・暖房、館林市総合福祉センター)
通風設備：平衡通風方式
灰出し設備：
ピットアンドクレーン方式
飛灰：薬剤処理+セメント固化方式
給水設備：
生活用水：上水
プラント用水：井水
排水処理設備：
クローズドシステム(排水は場外放流せず再利用)
生活排水：合併浄化槽で処理後、プラント排水とともに排水処理設備で処理、最終的にはガス冷却室噴射水に再利用
ごみピット排水：ごみピットへの散水循環並びにろ過後炉内噴霧処理
プラント排水：凝集沈殿+ろ過処理後、ガス冷却室噴射水に再利用
電気・計装設備：
電気設備：高圧受変電設備、非常用電源設備
計装設備：中央監視方式
ごみの種類：可燃ごみ、可燃性粗大ごみ、リサイクルセンターからの可燃残渣
供用開始：平成29年4月
建設工事期間：平成26年9月～平成29年3月
施設規模：100t/日
系列数：2系列(50t/日×2系列)
受入・供給設備：ピットアンドクレーン方式(全自動、半自動、遠隔手動)
燃焼設備：ストーカ方式
燃焼ガス冷却設備：水噴射式
排ガス処理設備：乾式有害ガス除去方式、ろ過式集じん器(バグフィルタ)、触媒脱硝装置
余熱利用設備：温水発生器による温水回収方式(施設内給湯・暖房、館林市総合福祉センター)
通風設備：平衡通風方式
灰出し設備：
ピットアンドクレーン方式
飛灰：薬剤処理+セメント固化方式
給水設備：
生活用水：上水
プラント用水：井水
排水処理設備：
クローズドシステム(排水は場外放流せず再利用)
生活排水：合併浄化槽で処理後、プラント排水とともに排水処理設備で処理、最終的にはガス冷却室噴射水に再利用
ごみピット排水：ごみピットへの散水循環並びにろ過後炉内噴霧処理
プラント排水：凝集沈殿+ろ過処理後、ガス冷却室噴射水に再利用
電気・計装設備：
電気設備：高圧受変電設備、非常用電源設備
計装設備：中央監視方式
たてばやしクリーンセンター 施設情報
| 年間処理量 | ||
|---|---|---|
| 資源化量 | 資源物回収 | |
| 燃料ガス回収 | ||
| 生産量・搬出量の別 | ||
| 焼却対象廃棄物 | ||
| 施設の種類 | ||
| 処理方式 | ストーカ式（可動） | |
| 炉型式 | ||
| 処理能力 | 100 t/日 | |
| 炉数 | 2 | |
| 使用開始年度 | 2017 年 | |
| 余熱利用の状況 | ||
| 余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | |
| うち外部熱供給量 | ||
| 余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
| うち外部熱供給量 | ||
| 発電能力 | 発電能力 | |
| 発電効率実績値 | ||
| 総発電量実績値 | ||
| うち外部供給量実績値 | ||
| 灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | |
| 飛灰処理設備 | ||
| 運転管理体制 | ||
| 施設の改廃 | 計画中 | |
| 産業廃棄物の搬入の有無 | ||
| 一般廃棄物の割合 | ||
| ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | |
| ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | ||
| 木、竹、わら類 | ||
| ちゅう芥類 | ||
| 不燃物類 | ||
| その他 | ||
| 単位容積重量 | ||
| 三成分 | 水分 | |
| 可燃分 | ||
| 灰分 | ||
| 低位発熱量 | 計算値 | |
| 実測値 | ||
| リユース・リペア機能の有無 | ||
| リユース・リペアする場所の面積 | ||
| リユース・リペアの対象品目 | ||
| 合計 | 重量 | |
| 個数 | ||
| 家具 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 自転車 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 衣類 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 書籍 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 家電 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 傘 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 食器 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| おもちゃ | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| その他 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| リユース・リペアの内容 | ||
たてばやしクリーンセンター ブログ・ニュース
焼却炉２台（１日計１００トン）の能力は従来と同じで、組合は、ごみ減量を呼びかけていく。 新施設は、ごみ計量機を２カ所に、投入扉を３カ所にそれぞれ増やした。投入場も従来の３倍の広さに、搬入車両の待機場も拡充し、近隣道路の渋滞解消を図った。 式典では、市内の
2017-01-20 13:48:06
館林衛生施設組合（館林市、板倉町、明和町の１市２町で構成）は、４月からの本格稼働を予定する可燃ごみ処理施設「たてばやしクリーンセンター」（館林市苗木町）で、
2017-01-20 07:08:39
JFEエンジニアリングは、群馬県館林市、板倉町、明和町の1市2町で構成する館林衛生施設組合から、都市環境プラント「たてばやしクリーンセンター（仮称）」の設計・建設工事を受注した。焼却で発生する廃熱を温水として回収し、有効利用を図る。7月に工事を始めた。2017年3
2014-08-27 00:28:41
ＪＦＥエンジニアリング（狩野久宣社長）は25日、館林衛生施設組合（群馬県）から、このほど都市環境プラント「たてばやしクリーンセンター（仮称）」の設計・建設を受注したと発表した。 館林衛生施設組合は館林市、板倉町、明和町で構成される。今回は既設プラントの老朽化に
2014-08-25 18:24:11
館林市、板倉町、明和町、千代田町の１市３町からなる館林衛生施設組合は、次期ごみ処理３施設のうち、館林市に新設する可燃ごみ処理施設の実施設計と施工を一括して条件付き一般競争入札で来年度４月～５月ころにも発注を予定している。同事業は、館林市、板倉町、
2013-12-11 17:44:07
広域ごみ処理施設の建設を計画している館林市・板倉町・明和町は、受け持ち施設が決定したことから、年度内に整備予定地を選定するほか、日本環境工学設計事務所（東京都）が作成を進めている地域計画が年内にまとまることから、年明け以降に
2010-09-22 20:05:59