資源化量
余熱利用量仕様値・公称値
余熱利用量実績値
発電能力
灰処理設備の有無
ごみ組成分析結果
三成分
低位発熱量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
搬出量
在庫量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
年間処理量
生成物保管量
生成物生産量
生成物搬出量
燃料化量民間
発電能力
三成分
低位発熱量
準好気性埋立構造の管理状況
水質管理状況
メタン回収をしている場合
年間処理量
資源化量
脱水汚泥の直接埋立
脱水汚泥の焼却
処理方式
メタン発酵の場合
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他

長岡市 生ごみバイオガス化施設(長岡市)

燃料化施設

新設(建設中)

長岡市 生ごみバイオガス化施設 住所・電話番号

新潟県長岡市寿3-6-1

長岡市 生ごみバイオガス化施設 関連ページ

長岡市 生ごみバイオガス化施設 タグ

建設期間:平成23年3月28日~平成25年6月30日
運営期間:平成25年7月1日~平成40年6月30日(15年間)
施設規模:65t/日(発酵対象55t/日)
処理方式:湿式メタン発酵設備+バイオガス発電設備(560kw)
SPC:長岡市愛宕3丁目7番24号 (株)長岡バイオキューブ

長岡市 生ごみバイオガス化施設 施設情報

年間処理量
生成物保管量
生成物生産量
生成物搬出量
燃料化量民間
搬出量・在庫量の別民間
処理対象廃棄物
施設の種類メタン化
燃料供給先の確保状況
処理能力65 t/日
使用開始年度2013 年
運転管理体制
施設の改廃新設(建設中)
発電能力発電能力
発電効率実績値
総発電量実績値
うち外部供給量実績値
産業廃棄物の搬入の有無
一般廃棄物の割合
分析対象
紙・布類
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類
木、竹、わら類
ちゅう芥類
不燃物類
単位容積重量
三成分水分
可燃分
灰分
低位発熱量計算値
実測値

長岡市 生ごみバイオガス化施設 ブログ・ニュース

生ごみバイオガス化施設が本格稼働 - 新潟日報
生ごみを発酵したガスをエネルギーに換える長岡市発電施設「生ごみバイオガス発電センター」が1日、本格稼働を始めた。4月から始めた試運転を終え、同市寿3の環境衛生センターで竣工(しゅんこう)式が行われた。森民夫市長はじめ地域住民ら約50人が新たな施設の門出を祝った。 施設は1日当た...
2013-07-01 17:43:14
長岡市、バイオガス発電施設を試運転 - 日本経済新聞
これまで紙などと一緒に燃えるごみとして処理していた生ごみを分別。専用の指定袋を使って週2回回収する。この日は午前10時すぎから市内で回収された生ごみが施設に運び込まれた。回収量は家庭ごみが1日平均40トン、事業ごみが25トンの見込み。メタン発酵で発生した
2013-04-02 00:45:37
生ごみ発酵ガスで発電 長岡市が試運転 - 読売新聞
市の試算によると、従来のごみ焼却によって排出されるCO2が年間2000トン(一般家庭の約420世帯分)削減されるほか、ごみ焼却や埋め立て量が減ることから、ごみ処理経費が15年間で約35億円削減できる。市によると、新施設は、北海道滝川市(1日の処理能力55トン)を
2013-04-01 18:16:18
長岡市がバイオガス化施設の内覧会 - 新潟日報
生ごみから出るメタンガス発電に使う長岡市の「生ごみバイオガス化施設」の内覧会が31日、同市寿3の環境衛生センターで開かれた。1日から始まる試験利用を控え、地元町内会長ら10人が自治体設置では国内最大規模の1日65トンを処理できる施設を見学した。 施設は、
2013-03-31 20:11:01
長岡市が「生ごみバイオガス化施設」公開(新潟県) - 日テレNEWS24
長岡市が「生ごみバイオガス化施設」公開(新潟県). 生ごみを微生物の力で処理する「バイオガス化施設」が長岡市完成し、31日に施設が公開された。 長岡市生ごみバイオガス化施設は、市の環境衛生センターに新たに作られた。生ごみは工場で細かく砕かれた後、微生物
2013-03-31 20:01:51
全国最大規模の生ごみバイオガス化施設着工、25年7月稼動 ...
■全国最大規模の生ごみバイオガス化施設着工、25年7月稼動目指す 新潟・長岡市 MSN産経ニュース - 2011/10/17 自治体が運営する施設では全国最大規模になる新潟県長岡市生ごみバイオガス化施設が17日、同市寿のごみ焼却施設の敷地内で着工
2011-10-17 20:44:00
生ごみをメタンに 長岡にバイオガス施設(全国最大規模)/JFE
ごみ焼却量の削減などにより、二酸化炭素(CO2)の排出を年間約2000トン削減できると見込むほか、ごみ処理経費を15年間で約35億円削減できると予想している。 市によると、施設では、生ごみを原料に、微生物の力を利用して、3~
2010-11-05 07:27:38