神戸市 新クリーンセンター(神戸市)
計画中
神戸市 新クリーンセンター 住所・電話番号
兵庫県神戸市中央区港島9-12-1
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神戸市 新クリーンセンター タグ
工場棟:SRC一部S造地下1階地上6階建 延べ3万4800㎡
管理棟:RC造3階建て 延べ3000㎡
収集運搬施設:RC造3階建て 延べ2100㎡
想定使用期間:30年以上
処理能力:
焼却施設(ストーカ炉):600t/日(3炉)
破砕施設(油圧圧縮せん断式破砕機):20t/5時間
炉形式:全連続燃焼方式
受入供給方式:ピットアンドクレーン方式
通風方式:平衡通風方式
燃焼ガス冷却方式:廃熱ボイラ方式
配水方式:凝集沈殿・砂ろ過
余熱利用:は高効率ごみ発電・場内の蒸気・温水利用
事業期間
設計・施工:2017年3月31日まで
設備管理業務:2017年4月1日から2037年3月31日まで。
同事業では、1984年に竣工した港島クリーンセンターに代わる新たな施設を建設する。新センターが完成する17年度には港島クリーンセンターと苅藻島クリーンセンターを廃止し、3クリーンセンター体制に再編する予定だ。
建設地は中央区港島9-12(ポートアイランド2期島)の5.5ha。
管理棟:RC造3階建て 延べ3000㎡
収集運搬施設:RC造3階建て 延べ2100㎡
想定使用期間:30年以上
処理能力:
焼却施設(ストーカ炉):600t/日(3炉)
破砕施設(油圧圧縮せん断式破砕機):20t/5時間
炉形式:全連続燃焼方式
受入供給方式:ピットアンドクレーン方式
通風方式:平衡通風方式
燃焼ガス冷却方式:廃熱ボイラ方式
配水方式:凝集沈殿・砂ろ過
余熱利用:は高効率ごみ発電・場内の蒸気・温水利用
事業期間
設計・施工:2017年3月31日まで
設備管理業務:2017年4月1日から2037年3月31日まで。
同事業では、1984年に竣工した港島クリーンセンターに代わる新たな施設を建設する。新センターが完成する17年度には港島クリーンセンターと苅藻島クリーンセンターを廃止し、3クリーンセンター体制に再編する予定だ。
建設地は中央区港島9-12(ポートアイランド2期島)の5.5ha。
神戸市 新クリーンセンター 施設情報
年間処理量 | ||
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | ||
焼却対象廃棄物 | ||
施設の種類 | ||
処理方式 | ストーカ式(可動) | |
炉型式 | 全連続運転 | |
処理能力 | 600 t/日 | |
炉数 | 3 | |
使用開始年度 | 2017 年 | |
余熱利用の状況 | ||
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
発電能力 | 発電能力 | |
発電効率実績値 | ||
総発電量実績値 | ||
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | |
飛灰処理設備 | ||
運転管理体制 | ||
施設の改廃 | 計画中 | |
産業廃棄物の搬入の有無 | ||
一般廃棄物の割合 | ||
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | ||
木、竹、わら類 | ||
ちゅう芥類 | ||
不燃物類 | ||
その他 | ||
単位容積重量 | ||
三成分 | 水分 | |
可燃分 | ||
灰分 | ||
低位発熱量 | 計算値 | |
実測値 | ||
リユース・リペア機能の有無 | ||
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |
神戸市 新クリーンセンター ブログ・ニュース
川崎重工は、大林組及び大建設計とのグループにて、神戸市より「神戸市第11次クリーンセンター整備事業」を受注したと発表した。同事業は、同市がごみ処理施設の建設工事及び設備管理業務を一括して発注するもの。完成は平成29年3月31日を予定。 今回受注したごみ処理
2013-02-28 13:47:15
川崎重工は、大林組及び大建設計とのグループにて、神戸市より「神戸市第11次クリーンセンター整備事業」を受注したと発表した。同事業は、同市がごみ処理施設の建設工事及び設備管理業務を一括して発注するもの。完成は平成29年3月31日を予定。 今回受注したごみ処理
2013-02-28 13:17:41
川崎重工は、株式会社大林組および株式会社大建設計とのグループにて、神戸市より「神戸市第11次クリーンセンター整備事業」を受注しました。本事業は、同市がごみ処理施設の建設工事および設備管理業務を一括して発注するもので、ごみ処理施設の建設工事は当社と
2013-02-27 18:43:52
同事業は、神戸市がごみ処理施設の建設工事および設備管理業務を一括して発注するもので、ごみ処理施設の建設工事は川崎重工と大林組とのJV、設備管理業務は川崎重工単独での契約となる。契約金額は建設工事が217億5,600万円(税込)で、設備管理業務は60
2013-02-27 14:01:31
川崎重工は、株式会社大林組および株式会社大建設計とのグループにて、神戸市より「神戸市第11次クリーンセンター整備事業」を受注しました。本事業は、同市がごみ処理施設の建設工事および設備 管理業務を一括して発注するもので、ごみ処理施設の建設工事は当社と
2013-02-27 12:07:37
神戸市は、「第11次クリーンセンター整備事業」の総合評価一般競争入札で、川崎重工業・大林組・大建設計グループを選定した。落札額は278億0400万円。今後、議会承認を経て契約。 このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
2012-12-20 18:33:36
神戸市は、ポートアイランド2期地区に新設する第11次クリーンセンター整備事業について、環境アセスメントの現況調査業務と予測評価業務を帝人エコサイエンスで進めている。処理能力は日量最大750t(250t炉×3基)を計画し、事業
2010-12-15 15:24:50