青森市 浪岡不燃物埋め立て処分場(青森市)
廃止
青森市 浪岡不燃物埋め立て処分場 住所・電話番号
青森県青森市浪岡大字吉野田荷越沢41-494
青森市 浪岡不燃物埋め立て処分場 関連ページ
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供用開始:昭和51年6月
供用期間:昭和51年6月~平成10年6月
敷地面積:86,170㎡(東西約380m、南北約420m)
埋立面積:50,000㎡→約50,000㎡
埋立容量:150,000㎥→約256,000㎡
埋立量:129,709㎥→約113,000㎡
埋立工法:セル式サンドイッチ方式(ごみ層3mに0.5m覆土)
主な埋立物:不燃ごみ・粗大ごみ等
供用期間:昭和51年6月~平成10年6月
敷地面積:86,170㎡(東西約380m、南北約420m)
埋立面積:50,000㎡→約50,000㎡
埋立容量:150,000㎥→約256,000㎡
埋立量:129,709㎥→約113,000㎡
埋立工法:セル式サンドイッチ方式(ごみ層3mに0.5m覆土)
主な埋立物:不燃ごみ・粗大ごみ等
青森市 浪岡不燃物埋め立て処分場 施設情報
埋立容量 覆土を含む | 256,000 m3/年度 | |
---|---|---|
埋立量 覆土を含まない | ||
残余容量 | ||
処理対象廃棄物 | 不燃ごみ、粗大ごみ | |
埋立場所 | ||
埋立開始年度 | 1976 年 | |
埋立地面積 | 50,000 ㎡ | |
全体容積 | ||
埋立終了年度 | 1998 年 | |
遮水の方式 | ||
浸出水の処理 | ||
運転管理体制 | ||
処分場の現状 | 埋立終了 | |
施設の改廃 | 廃止 | |
産業廃棄物の搬入の有無 | ||
一般廃棄物の割合 | ||
最終処分場の構造 | ||
準好気性埋立構造の管理状況 | 水位管理 | |
覆土施工 | ||
ガス抜き管の計画的施工状況 | ||
水質管理状況 | 処理前BOD濃度 | |
処理後BOD濃度 | ||
処理前COD濃度 | ||
処理後COD濃度 | ||
処理前TN濃度 | ||
処理後TN濃度 | ||
メタン回収をしている場合 | メタン回収の有無 | |
メタンガス回収量 | ||
メタンガス濃度 | ||
メタンガス発熱量 | ||
メタンガスの利用 | ||
発電量 |
青森市 浪岡不燃物埋め立て処分場 ブログ・ニュース
浪岡処分場ダイオキシン検出:ボーリングを開始 汚染の広がりや量調査 /青森 毎日新聞-2012/11/16 青森市の浪岡不燃物埋め立て処分場から国の環境基準を超えるダイオキシン類などが検出された問題で、市は15日
2012-11-16 20:43:00
2次調査費4520万円 河北新報-2012/11/10 青森市の浪岡不燃物埋め立て処分場で排出基準(1リットル当たり10ピコグラム)の最大610倍のダイオキシン類が検出された問題で、青森市は9日、廃止に向けた2次調査費用として約4520万円の
2012-11-10 08:32:00
青森市浪岡不燃物埋め立て処分場から国の基準値を上回るダイオキシン類が検出された問題で、青森市が大釈迦地区を皮切りに旧浪岡町での住民説明会 ■9日、青森市内のホテルで吉田沙保里選手が特別講演 ■9日、八戸市の市道で大型ダンプから走行中に後輪一本
2012-10-16 09:55:00
浪岡で見つかった不燃物埋め立て処分場の概要と経緯について、;市から発表がありました。;廃止に向けた経緯について。;昭和51年から旧浪岡町の不燃物および粗大ごみの
2012-10-12 14:49:00
青森市の浪岡不燃物埋め立て処分場から国の環境基準を超えるダイオキシン類などが検出された問題で、市は9日、処分場近くの大釈迦地区で、初めての住民説明会を開いた。 説明会は処分場から約1・2キロ離れた大釈迦駅前会館で開かれ、4町
2012-10-11 16:10:31