資源化量
余熱利用量仕様値・公称値
余熱利用量実績値
発電能力
灰処理設備の有無
ごみ組成分析結果
三成分
低位発熱量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
搬出量
在庫量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
年間処理量
生成物保管量
生成物生産量
生成物搬出量
燃料化量民間
発電能力
三成分
低位発熱量
準好気性埋立構造の管理状況
水質管理状況
メタン回収をしている場合
年間処理量
資源化量
脱水汚泥の直接埋立
脱水汚泥の焼却
処理方式
メタン発酵の場合
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他

串木野環境センター(焼却施設)(いちき串木野市)

焼却施設

串木野環境センター(焼却施設) 住所・電話番号

鹿児島県いちき串木野市冠嶽10660

0996-32-2388

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http://www.city.ichikikushikino.lg.jp...

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串木野環境センター(焼却施設) 施設情報

年間処理量8,559 t/年度
資源化量資源物回収
燃料ガス回収
生産量・搬出量の別搬出量
焼却対象廃棄物可燃ごみ、粗大ごみ、ごみ処理残渣
施設の種類焼却
処理方式ストーカ式(可動)
炉型式バッチ運転
処理能力50 t/日
炉数2
使用開始年度1999 年
余熱利用の状況場内温水
余熱利用量仕様値・公称値余熱利用量1,881,600 MJ
うち外部熱供給量
余熱利用量実績値余熱利用量1,471,680 MJ
うち外部熱供給量
発電能力発電能力
発電効率実績値
総発電量実績値
うち外部供給量実績値
灰処理設備の有無焼却灰処理設備無し
飛灰処理設備薬剤処理、セメント固化
運転管理体制委託
施設の改廃
産業廃棄物の搬入の有無無し
一般廃棄物の割合
ごみ組成分析結果紙・布類51 %
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類19 %
木、竹、わら類11 %
ちゅう芥類12 %
不燃物類1 %
その他6 %
単位容積重量305 kg/m3
三成分水分58 %
可燃分35 %
灰分7 %
低位発熱量計算値5,177 kJ/kg
実測値6,355 kJ/kg
リユース・リペア機能の有無無し
リユース・リペアする場所の面積
リユース・リペアの対象品目
合計重量
個数
家具対象
重量
個数
自転車対象
重量
個数
衣類対象
重量
個数
書籍対象
重量
個数
家電対象
重量
個数
対象
重量
個数
食器対象
重量
個数
おもちゃ対象
重量
個数
その他対象
重量
個数
リユース・リペアの内容

串木野環境センター(焼却施設) ブログ・ニュース

いちき串木野市・国庫補助金返還の顛末
固有の清掃工場である串木野環境センターで96%にあたる8,601トンが処理されている。 これに対し旧市来町のエネセンで処理した総量はわずか3.6%だった。処理コストも環境センターの場合はトンあたり1万7,000円だがエネセンのコストは3万円
2009-07-08 09:16:00
市来一般廃棄物利用エネルギーセンターのいま
■ごみ発電施設廃止へ いちき串木野市長「改善は無理」 南日本新聞 - 2008/11/20 当初計画通り発電できていないことから、会計検査院が国の補助金は不当と指摘したいちき串木野市川上のごみ処理発電施設「市来一般廃棄物利用エネルギーセンター」(エネ
2008-11-20 15:07:00
[地方行政]市来一般廃棄物利用エネルギーセンター問題続報
会計検査院が補助金全額を不当としていることや、同市の別の焼却施設串木野環境センター」が可燃ごみ1トン当たり約1万7000円で処理できるのに対し 串木野環境センターで8601トンを処理し、エネセンの処理量は全体の3.6%に当たる
2008-11-07 00:00:00
[博物館][地方行政][メモ]博物館法改定等が衆議院文部科学委 ...
同市によると、同市の可燃ごみはすべて串木野環境センターに搬入しており、ごみ処理自体に影響はないという。 炉は2005年秋に機能を向上させる改修工事が行われた。06年秋に故障し、工事を行った業者が無償で改修
2008-05-26 00:00:00