宮古地区広域行政組合 一般廃棄物最終処分場(宮古地区広域行政組合)
宮古地区広域行政組合 一般廃棄物最終処分場 住所・電話番号
岩手県宮古市千徳第14地割121
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最終処分場は、昭和60年から供用開始され平成9年度で埋立完了の予定でしたが、ごみの排出抑制・資源化、可燃ごみの全量焼却処理、不燃ごみ・粗大ごみの中間処理を推進することによって、今後さらに10年間程度使用できます。
宮古地区広域行政組合 一般廃棄物最終処分場 施設情報
埋立容量 覆土を含む | 4,452 m3/年度 | |
---|---|---|
埋立量 覆土を含まない | 3,852 t/年度 | |
残余容量 | 57,588 m3 | |
処理対象廃棄物 | 不燃ごみ、粗大ごみ、焼却残渣(主灰)、焼却残渣(飛灰)、破砕ごみ・処理残渣 | |
埋立場所 | 山間 | |
埋立開始年度 | 1985 年 | |
埋立地面積 | 54,800 ㎡ | |
全体容積 | 500,600 m3 | |
埋立終了年度 | 2023 年 | |
遮水の方式 | 原地盤利用 | |
浸出水の処理 | 生物処理(脱窒あり)、凝集沈殿、砂ろ過、消毒、活性炭処理 | |
運転管理体制 | 一部委託 | |
処分場の現状 | 埋立中 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
最終処分場の構造 | 準好気性埋立構造 | |
準好気性埋立構造の管理状況 | 水位管理 | 末端集水管は開放 |
覆土施工 | 即日覆土 | |
ガス抜き管の計画的施工状況 | 埋立状況により計画的に延長 | |
水質管理状況 | 処理前BOD濃度 | 3 ppm |
処理後BOD濃度 | 1 ppm | |
処理前COD濃度 | 13 ppm | |
処理後COD濃度 | 8 ppm | |
処理前TN濃度 | 29 ppm | |
処理後TN濃度 | 8 ppm | |
メタン回収をしている場合 | メタン回収の有無 | 回収していない |
メタンガス回収量 | ||
メタンガス濃度 | ||
メタンガス発熱量 | ||
メタンガスの利用 | ||
発電量 |
宮古地区広域行政組合 一般廃棄物最終処分場 ブログ・ニュース
放射性セシウムの半減期は30年であるが、市町村の一般廃棄物最終処分場で封 じ込む期間や封じ込めのレベルをどの程度と見込んでいるのか。 (例)岩手県のホームページによれば宮古地区広域行政組合の処理単価が1トン 当たり16,300円なのに対し
2012-05-29 01:05:15
でいる。放射性セシウムの半減期は30年であるが、市町村の一般廃棄物最終処分場で封じ込む期間や封じ込めのレベルをどの程度とはないか。(例)岩手県のホームページによれば宮古地区広域行政組合の処理単価が1トン当たり16,3
2012-05-28 16:44:44
放射性セシウムの半減期は30年であるが、 市町村の一般廃棄物最終処分場で封じ込む期間や封じ込めのレベルをどの程度と見込んでいるのか。 (例)岩手県のホームページによれば 宮古地区広域行政組合の処理単価が1トン当たり 16,300円 なのに対し
2012-05-28 06:39:00
放射性セシウムの半減期は30年であるが、市町村の一般廃棄物最終処分場で封じ込む期間や封じ込めのレベルをどの程度と見込んでいるのか。 (例)岩手県のホームページによれば宮古地区広域行政組合の処理単価が1トン当たり16,300円なのに対し
2012-05-27 12:14:00
blogガレキの事
放射性セシウムの半減期は30年であるが、市町村の一般廃棄物最終処分場で封じ込む期間や封じ込めのレベルをどの程度と見込んでいるのか。 (例)岩手県のホームページによれば宮古地区広域行政組合の処理単価が1トン当たり16,300円なのに対し
2012-05-24 09:04:00