資源化量
余熱利用量仕様値・公称値
余熱利用量実績値
発電能力
灰処理設備の有無
ごみ組成分析結果
三成分
低位発熱量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
搬出量
在庫量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
年間処理量
生成物保管量
生成物生産量
生成物搬出量
燃料化量民間
発電能力
三成分
低位発熱量
準好気性埋立構造の管理状況
水質管理状況
メタン回収をしている場合
年間処理量
資源化量
脱水汚泥の直接埋立
脱水汚泥の焼却
処理方式
メタン発酵の場合
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他

草加市 クリーンリサイクルセンター(草加市)

資源化施設

廃止

草加市 クリーンリサイクルセンター 住所・電話番号

埼玉県草加市稲荷1-8-1

草加市 クリーンリサイクルセンター 関連ページ

草加市 クリーンリサイクルセンター タグ

 1987(昭和62)年4月1日から稼働。排水路の汚泥処理施設(処理能力1日100立方メートル)と資源物のリサイクル施設(処理能力1日20t)があり、汚泥処理施設は水路等から集めたヘドロを脱水後、ヘドロ分を固化するとともに、汚水分は浄化し河川等へ放流する。また、リサイクル施設は空きびん・かんを再利用し、ごみの減量化を目指すもので、最終的にはびん類はリターナブルびん及びカレットに選別し、かん類は金属ブロックに加工される。総工事費は、汚泥処理施設が7億700万円、リサイクル施設が1億9700万円。
 なお、汚泥処理施設については2007(平成19)年に解体。資源物のリサイクル施設についても、同敷地内に建設されていた新リサイクルセンターが、2009(平成21)年に完成したことに伴い、閉鎖・解体された。

草加市 クリーンリサイクルセンター 施設情報

年間処理量
資源回収量
搬出量・在庫量の別民間
搬出量
在庫量
施設区分その他
処理対象廃棄物
処理内容
処理能力20 t/日
使用開始年度1987 年
運転管理体制委託
施設の改廃廃止
産業廃棄物の搬入の有無無し
一般廃棄物の割合
リユース・リペア機能の有無無し
リユース・リペアする場所の面積
リユース・リペアの対象品目
合計重量
個数
家具対象
重量
個数
自転車対象
重量
個数
衣類対象
重量
個数
書籍対象
重量
個数
家電対象
重量
個数
対象
重量
個数
食器対象
重量
個数
おもちゃ対象
重量
個数
その他対象
重量
個数
リユース・リペアの内容