和光市 清掃センター(焼却施設)(和光市)
和光市 清掃センター(焼却施設) 住所・電話番号
埼玉県和光市下新倉6-17-1
048-464-5300
和光市 清掃センター(焼却施設) ホームページ・関連サイト
http://www.city.wako.lg.jp/home/busho...
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和光市の全域から排出されるごみを、効率よく処理し、減容化、安定化、無害化を行うことを目的としています。
建設用地面積:5,580m2
着工:昭和63年5月28日
竣工:平成2年3月20日
総工事費:21億2,000万円
処理能力:ごみ処理施設 60t/24hr×2炉 計120t×24hr
設計・施工:日立造船株式会社
建築面積:2,347.01m2
延床面積:4,519.95m2
ごみ処理施設
炉形式:全連続燃焼式ストーカ炉
燃焼ガス冷却方式:水噴射式
排ガス処理方式:乾式塩化水素除去装置+ろ過式集じん器
排水処理方式:クロ-ズドシステム(無放流方式)
灰処理方式:半湿式押出し方式、薬剤処理方式
建設用地面積:5,580m2
着工:昭和63年5月28日
竣工:平成2年3月20日
総工事費:21億2,000万円
処理能力:ごみ処理施設 60t/24hr×2炉 計120t×24hr
設計・施工:日立造船株式会社
建築面積:2,347.01m2
延床面積:4,519.95m2
ごみ処理施設
炉形式:全連続燃焼式ストーカ炉
燃焼ガス冷却方式:水噴射式
排ガス処理方式:乾式塩化水素除去装置+ろ過式集じん器
排水処理方式:クロ-ズドシステム(無放流方式)
灰処理方式:半湿式押出し方式、薬剤処理方式
和光市 清掃センター(焼却施設) 施設情報
年間処理量 | 16,558 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | 1,463 t/年度 |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | 搬出量 | |
焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、ごみ処理残渣 | |
施設の種類 | 焼却 | |
処理方式 | ストーカ式(可動) | |
炉型式 | 全連続運転 | |
処理能力 | 120 t/日 | |
炉数 | 2 | |
使用開始年度 | 1990 年 | |
余熱利用の状況 | 場内温水 | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
発電能力 | 発電能力 | |
発電効率実績値 | ||
総発電量実績値 | ||
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | その他 |
飛灰処理設備 | 薬剤処理 | |
運転管理体制 | 委託 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 55 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 22 % | |
木、竹、わら類 | 3 % | |
ちゅう芥類 | 12 % | |
不燃物類 | 2 % | |
その他 | 6 % | |
単位容積重量 | 157 kg/m3 | |
三成分 | 水分 | 47 % |
可燃分 | 45 % | |
灰分 | 7 % | |
低位発熱量 | 計算値 | 7,353 kJ/kg |
実測値 | 8,055 kJ/kg | |
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |