資源化量
余熱利用量仕様値・公称値
余熱利用量実績値
発電能力
灰処理設備の有無
ごみ組成分析結果
三成分
低位発熱量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
搬出量
在庫量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
年間処理量
生成物保管量
生成物生産量
生成物搬出量
燃料化量民間
発電能力
三成分
低位発熱量
準好気性埋立構造の管理状況
水質管理状況
メタン回収をしている場合
年間処理量
資源化量
脱水汚泥の直接埋立
脱水汚泥の焼却
処理方式
メタン発酵の場合
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他

渋川地区広域圏清掃センター(焼却施設)(渋川地区広域市町村圏振興整備組合)

焼却施設

渋川地区広域圏清掃センター(焼却施設) 住所・電話番号

群馬県渋川市行幸田3153-2

0279-23-0460

渋川地区広域圏清掃センター(焼却施設) ホームページ・関連サイト

http://www.sknet.or.jp/c01/jigyo03-2

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 平成4年度に、五輪平清掃工場(後に清掃センター)の老朽化が著しく適正処理が困難となったため、現在の清掃センターを建設しました。平成5年4月から稼働し、平成12年度~14年度の継続事業で排ガス高度処理施設及び灰固形化施設整備工事を行い施設の適正な維持管理に努めています。
 また、平成7年6月に、「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律」が公布され、対応するためペットボトル及びビン類の選別、貯留施設のリサイクルセンターを平成11年度~12年度で整備し、平成12年6月1日から供用開始しています。

総面積:31,613m2
敷地面積:17,515m2
着工:平成2年8月
竣工:平成5年3月
建物概要:
工場棟:鉄筋コンクリート及び鉄骨造地下1階地上3階建 延面積5,685.70m2
管理棟:鉄筋コンクリート造2階建 延面積430.79m2
車庫棟:鉄骨造平屋建 延面積69.56m2
リサイクル棟:鉄骨造2階建 延面積920.42m2
計量棟:鉄骨造平屋建 延面積84.90m2
排ガス及び汚泥処理棟 鉄筋コンクリート及び鉄骨造地下1階地上3階建 延面積309.79m2
不燃物倉庫:SRC造・S造・平屋建 延面積265.72m2
ごみ焼却処理施設:
・型式 全連続燃焼式ごみ焼却炉(タクマHN型階段ストーカ)
・処理能力 232.5t/日(116.25t/24h×2基)

渋川地区広域圏清掃センター(焼却施設) 施設情報

年間処理量42,876 t/年度
資源化量資源物回収
燃料ガス回収
生産量・搬出量の別
焼却対象廃棄物その他、可燃ごみ、ごみ処理残渣、し尿処理残渣
施設の種類焼却
処理方式ストーカ式(可動)
炉型式全連続運転
処理能力233 t/日
炉数2
使用開始年度1993 年
余熱利用の状況無し
余熱利用量仕様値・公称値余熱利用量
うち外部熱供給量
余熱利用量実績値余熱利用量
うち外部熱供給量
発電能力発電能力
発電効率実績値
総発電量実績値
うち外部供給量実績値
灰処理設備の有無焼却灰処理設備無し
飛灰処理設備薬剤処理
運転管理体制一部委託
施設の改廃
産業廃棄物の搬入の有無無し
一般廃棄物の割合
ごみ組成分析結果紙・布類22 %
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類13 %
木、竹、わら類18 %
ちゅう芥類41 %
不燃物類1 %
その他5 %
単位容積重量146 kg/m3
三成分水分55 %
可燃分33 %
灰分13 %
低位発熱量計算値
実測値4,753 kJ/kg
リユース・リペア機能の有無無し
リユース・リペアする場所の面積
リユース・リペアの対象品目
合計重量
個数
家具対象
重量
個数
自転車対象
重量
個数
衣類対象
重量
個数
書籍対象
重量
個数
家電対象
重量
個数
対象
重量
個数
食器対象
重量
個数
おもちゃ対象
重量
個数
その他対象
重量
個数
リユース・リペアの内容

渋川地区広域圏清掃センター(焼却施設) ブログ・ニュース

石巻がれき処理 県とJVの委託契約1923億円
渋川地区広域圏清掃センター渋川市)で8月24日に採取した焼却灰から同3060ベクレル検出されたが、暫定規制値(同8000ベクレル)を下回った。一方、民間の産業廃棄物焼却施設(県内から5施設を抽出)では、焼却灰や燃え殻
2011-09-08 20:18:00
群馬県渋川市の産業廃棄物処理施設で高濃度セシウムを検出。 ...
すべての施設で放射性セシウムが検出され、このうち、渋川市の「渋川地区広域圏清掃センター」では、1キログラム当たり、8240ベクレルの放射性セシウムを検出しました。 国の基準では、焼却灰から1キログラム当たり8000ベクレルを超える
2011-08-07 00:16:00