日立市 清掃センター（焼却施設）（日立市）
焼却施設
日立市 清掃センター（焼却施設）の話題日立市 清掃センター（焼却施設） 住所・電話番号
茨城県日立市宮田町3414-1
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日立市 清掃センター（焼却施設） 施設情報
| 年間処理量 | 61,200 t/年度 | |
|---|---|---|
| 資源化量 | 資源物回収 | 2,742 t/年度 |
| 燃料ガス回収 | ||
| 生産量・搬出量の別 | 搬出量 | |
| 焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、ごみ処理残渣、し尿処理残渣 | |
| 施設の種類 | 焼却 | |
| 処理方式 | ストーカ式（可動） | |
| 炉型式 | 全連続運転 | |
| 処理能力 | 300 t/日 | |
| 炉数 | 3 | |
| 使用開始年度 | 2001 年 | |
| 余熱利用の状況 | 場内温水、場内蒸気、発電（場内利用）、場外温水、場外蒸気 | |
| 余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 155,041,000 MJ |
| うち外部熱供給量 | 63,504,000 MJ | |
| 余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
| うち外部熱供給量 | ||
| 発電能力 | 発電能力 | 1,990 MJ |
| 発電効率実績値 | 11 % | |
| 総発電量実績値 | 15,903 MWh | |
| うち外部供給量実績値 | ||
| 灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 溶融処理 |
| 飛灰処理設備 | 溶融処理 | |
| 運転管理体制 | 委託 | |
| 施設の改廃 | ||
| 産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
| 一般廃棄物の割合 | ||
| ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 46 % |
| ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 36 % | |
| 木、竹、わら類 | 5 % | |
| ちゅう芥類 | 6 % | |
| 不燃物類 | ||
| その他 | 7 % | |
| 単位容積重量 | ||
| 三成分 | 水分 | |
| 可燃分 | ||
| 灰分 | ||
| 低位発熱量 | 計算値 | |
| 実測値 | ||
| リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
| リユース・リペアする場所の面積 | ||
| リユース・リペアの対象品目 | ||
| 合計 | 重量 | |
| 個数 | ||
| 家具 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 自転車 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 衣類 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 書籍 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 家電 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 傘 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 食器 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| おもちゃ | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| その他 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| リユース・リペアの内容 | ||
日立市 清掃センター（焼却施設） ブログ・ニュース
blog埼玉県の電力入札 参加事業者なし
日立市は三十一日、日立シビックセンターなど市関連施設の一部で、ＰＰＳの「エネット」（本社・東京）に切り替えると発表した。 既に四月一日から清掃センターでエネットの電力を導入している。七月一日からは約五百ある
2012-06-01 08:26:00
茨城県日立市の日立市清掃センターと、千葉県松戸市のクリーンセンターです。 １３日運転を再開した千葉県柏市の南部クリーンセンターも 環境省への返答によると陸前高田市と協議しているとあります。 何故決まってないと言い続ける
2012-04-20 23:58:00
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2011-08-04 20:20:00
■日立造船と和解へ 日立市 発注工事談合疑惑で 東京新聞 - 2010/11/26 大手プラントメーカー五社によるごみ焼却炉建設の入札談合にからみ、日立市は二十五日、一九九七年に発注した市清掃センター（同市宮田町）の建設工事を落札した日立造船（大阪市
2010-11-26 07:47:00
blogはなやま修理公園の不法投棄物
学区内の不法投棄は減少傾向とはいうものの、これらを含め“０”ではない現状があります。 ちなみに不法投棄監視員はこれらの状況をデジタル記録し、日立市清掃センターに報告しています。 また、日立市全体の不法投棄に関する情報提供は4割が不法投棄監視
2009-11-24 11:02:00