田村東部環境センター（焼却施設）（田村広域行政組合）
焼却施設
田村東部環境センター（焼却施設）の話題田村東部環境センター（焼却施設） 住所・電話番号
福島県田村市滝根町広瀬矢大臣48-29
0247-78-2723
田村東部環境センター（焼却施設） ホームページ・関連サイト
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田村東部環境センターは、ごみ焼却施設と粗大ごみ処理施設の2つの施設を併せ持っており、田村市(滝根町・大越町)及び小野町のゴミを処理しています。
ごみ焼却施設は、1日30トンの処理能力を有し、特にダイオキシン対策として燃焼管理から、バグフィルタ方式の集じん器を用いた排ガス処理までをトータル的なシステムとして、最新の技術を導入し、施設全体がみどりと調和し、清潔なイメージと周囲の美観を損なわないよう細心の注意を払っています。
処理能力：1日30トン(15トン/8時間×2基)
ごみ焼却施設は、1日30トンの処理能力を有し、特にダイオキシン対策として燃焼管理から、バグフィルタ方式の集じん器を用いた排ガス処理までをトータル的なシステムとして、最新の技術を導入し、施設全体がみどりと調和し、清潔なイメージと周囲の美観を損なわないよう細心の注意を払っています。
処理能力：1日30トン(15トン/8時間×2基)
田村東部環境センター（焼却施設） 施設情報
| 年間処理量 | 4,241 t/年度 | |
|---|---|---|
| 資源化量 | 資源物回収 | |
| 燃料ガス回収 | ||
| 生産量・搬出量の別 | ||
| 焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、ごみ処理残渣 | |
| 施設の種類 | 焼却 | |
| 処理方式 | ストーカ式（可動） | |
| 炉型式 | バッチ運転 | |
| 処理能力 | 30 t/日 | |
| 炉数 | 2 | |
| 使用開始年度 | 1996 年 | |
| 余熱利用の状況 | その他、場内温水 | |
| 余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 953,856 MJ |
| うち外部熱供給量 | ||
| 余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
| うち外部熱供給量 | ||
| 発電能力 | 発電能力 | |
| 発電効率実績値 | ||
| 総発電量実績値 | ||
| うち外部供給量実績値 | ||
| 灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 無し |
| 飛灰処理設備 | 薬剤処理 | |
| 運転管理体制 | 委託 | |
| 施設の改廃 | ||
| 産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
| 一般廃棄物の割合 | ||
| ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 55 % |
| ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 19 % | |
| 木、竹、わら類 | 8 % | |
| ちゅう芥類 | 16 % | |
| 不燃物類 | 1 % | |
| その他 | 1 % | |
| 単位容積重量 | 97 kg/m3 | |
| 三成分 | 水分 | 49 % |
| 可燃分 | 46 % | |
| 灰分 | 6 % | |
| 低位発熱量 | 計算値 | 7,353 kJ/kg |
| 実測値 | ||
| リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
| リユース・リペアする場所の面積 | ||
| リユース・リペアの対象品目 | ||
| 合計 | 重量 | |
| 個数 | ||
| 家具 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 自転車 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 衣類 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 書籍 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 家電 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 傘 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 食器 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| おもちゃ | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| その他 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| リユース・リペアの内容 | ||
田村東部環境センター（焼却施設） ブログ・ニュース
▼田村＝一般ごみは田村東部環境センター、田村市船引清掃センターに直接搬入可。 ▼新潟県＝相談所は旧阿賀野市立大和小（阿賀野市小浮２４４３）に設置。県災害対策本部被災者救援住宅確保対策班（市外局番は０２５） □□（電話）（２８２）１７４７
2011-03-18 00:00:00