クリーン原町センター(焼却施設)(南相馬市)
クリーン原町センター(焼却施設) 住所・電話番号
福島県南相馬市原町区上北高平東高松37-1
0244-24-0063
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クリーン原町センター(焼却施設) 施設情報
年間処理量 | 20,413 t/年度 | |
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資源化量 | 資源物回収 | |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | ||
焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、ごみ処理残渣 | |
施設の種類 | 焼却 | |
処理方式 | ストーカ式(可動) | |
炉型式 | 全連続運転 | |
処理能力 | 105 t/日 | |
炉数 | 2 | |
使用開始年度 | 1988 年 | |
余熱利用の状況 | 場内温水 | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 336 MJ |
うち外部熱供給量 | ||
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | 336 MJ |
うち外部熱供給量 | ||
発電能力 | 発電能力 | |
発電効率実績値 | ||
総発電量実績値 | ||
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 薬剤処理 |
飛灰処理設備 | 薬剤処理 | |
運転管理体制 | 直営 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 56 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 22 % | |
木、竹、わら類 | 9 % | |
ちゅう芥類 | 7 % | |
不燃物類 | 3 % | |
その他 | 4 % | |
単位容積重量 | 118 kg/m3 | |
三成分 | 水分 | 46 % |
可燃分 | 46 % | |
灰分 | 8 % | |
低位発熱量 | 計算値 | 7,043 kJ/kg |
実測値 | 7,936 kJ/kg | |
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |
クリーン原町センター(焼却施設) ブログ・ニュース
今月4日、私が震災ボランティアに訪れた福島県南相馬市原町区の焼却場「クリーン原町センター」での市職員との会話です。私が別のボランティアの代わりに、2トントラックを運転し、同市小高区の被災者宅で積んだ枝葉を焼却場に搬入しようとして遅れたのが悪いのですが、断
2017-08-14 14:33:45
集積場に集められたごみはボランティアで参加した南相馬リサイクル協同組合、あぶくま環境協業組合の事業者、市職員らが収集し、クリーン原町センターに搬送した。 原町区での活動を主催した同区長連絡協議会は原町保健センター駐車場で出発式を行い、井上精三会長、
2014-05-26 11:36:17
環境省福島環境再生事務所は今月、旧警戒区域の南相馬市小高区の仮置き場から生活ごみを搬出し、区域外の原町区にある市唯一のごみ焼却施設「クリーン原町センター」(1日当たりの処理能力105トン)で焼却処分を始めた。震災後初めてで、住民の一時帰宅に伴う片付け
2013-06-26 11:45:12
1日当たり約10トンを市内原町区の焼却施設「クリーン原町センター」に搬入し、一般の家庭ごみと合わせて焼却する。 初日は市内小高区の塚原地区廃棄物仮置き場からパッカー車で搬入する。 避難区域内には約1400トンの生活ごみがあり、全て焼却するには約1年間かかる
2013-06-14 17:23:38
の焼却処理を月内に始めることを明らかにした。同区域は昨年4月に再編されて住民は一時帰宅が自由になったものの、生活ごみを搬出できず自宅に保管したままの状態。区域外にある市唯一の焼却施設「クリーン原町センター」(処理能力1日当たり105トン)に搬入する。
2013-05-28 11:00:09