日高中部環境センター(焼却施設)(日高中部衛生施設組合)
日高中部環境センター(焼却施設) 住所・電話番号
北海道日高郡新ひだか町静内真歌169
0146-42-5192
日高中部環境センター(焼却施設) 関連ページ
日高中部環境センター「うまっくりん」
受入時間
月曜~金曜 午前9時~午後5時30分
土曜日 午前9時~正午
■焼却処理施設(コークスベット式ガス化溶融炉)
ごみ処理の基本である安定した処理と万全の公害対策機能を有した施設で、ダイオキシン対策としては、排ガス処理のみならず飛灰の薬剤処理など最新設備も付加されており、プラント排水の場内再利用など周辺環境に十分に配慮した施設です。また、ごみの焼却によって発生する余熱は、施設の冷暖房・給湯、ロードヒーティングなどに利用します。
受入時間
月曜~金曜 午前9時~午後5時30分
土曜日 午前9時~正午
■焼却処理施設(コークスベット式ガス化溶融炉)
ごみ処理の基本である安定した処理と万全の公害対策機能を有した施設で、ダイオキシン対策としては、排ガス処理のみならず飛灰の薬剤処理など最新設備も付加されており、プラント排水の場内再利用など周辺環境に十分に配慮した施設です。また、ごみの焼却によって発生する余熱は、施設の冷暖房・給湯、ロードヒーティングなどに利用します。
日高中部環境センター(焼却施設) 施設情報
年間処理量 | 9,449 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | 9,449 t/年度 |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | 搬出量 | |
焼却対象廃棄物 | その他、可燃ごみ、ごみ処理残渣、し尿処理残渣 | |
施設の種類 | ガス化溶融・改質 | |
処理方式 | シャフト式 | |
炉型式 | 全連続運転 | |
処理能力 | 38 t/日 | |
炉数 | 2 | |
使用開始年度 | 2002 年 | |
余熱利用の状況 | 場内温水、場外温水 | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 16,877,952 MJ |
うち外部熱供給量 | 16,877,952 MJ | |
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | 16,877,952 MJ |
うち外部熱供給量 | 16,877,952 MJ | |
発電能力 | 発電能力 | |
発電効率実績値 | ||
総発電量実績値 | ||
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 溶融処理 |
飛灰処理設備 | セメント固化 | |
運転管理体制 | 委託 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 51 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 30 % | |
木、竹、わら類 | 2 % | |
ちゅう芥類 | 10 % | |
不燃物類 | 3 % | |
その他 | 5 % | |
単位容積重量 | 173 kg/m3 | |
三成分 | 水分 | 45 % |
可燃分 | 47 % | |
灰分 | 8 % | |
低位発熱量 | 計算値 | 7,770 kJ/kg |
実測値 | ||
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |