益城クリーンセンター(焼却施設)(益城、嘉島、西原環境衛生施設組合)
益城クリーンセンター(焼却施設) 住所・電話番号
熊本県上益城郡益城町寺迫290
096-286-4190
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益城クリーンセンター(焼却施設) 施設情報
年間処理量 | 14,937 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | ||
焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、粗大ごみ、ごみ処理残渣 | |
施設の種類 | 焼却 | |
処理方式 | ストーカ式(可動) | |
炉型式 | バッチ運転 | |
処理能力 | 80 t/日 | |
炉数 | 2 | |
使用開始年度 | 1989 年 | |
余熱利用の状況 | 場内温水 | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 1,693,440 MJ |
うち外部熱供給量 | ||
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
発電能力 | 発電能力 | |
発電効率実績値 | ||
総発電量実績値 | ||
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 薬剤処理 |
飛灰処理設備 | 薬剤処理、セメント固化 | |
運転管理体制 | 一部委託 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 47 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 18 % | |
木、竹、わら類 | 10 % | |
ちゅう芥類 | 17 % | |
不燃物類 | 3 % | |
その他 | 4 % | |
単位容積重量 | 257 kg/m3 | |
三成分 | 水分 | 57 % |
可燃分 | 38 % | |
灰分 | 5 % | |
低位発熱量 | 計算値 | 5,760 kJ/kg |
実測値 | ||
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |
益城クリーンセンター(焼却施設) ブログ・ニュース
熊本地震で、震度7を2度観測した熊本・益城町で、被害を受け、停止していたごみ処理施設が、30日に稼働を再開した。 熊本県の益城町・嘉島町・西原村の家庭ごみを焼却する益城クリーンセンターは、一連の地震で、焼却炉の基礎部分が壊れ、4月15日から、稼働できない状態
2016-05-30 14:11:30
一連の熊本地震で震度7の揺れを2度観測し停止していた益城町のごみ処理施設が、30日から24時間態勢で稼働を再開しました。益城町とその周辺の嘉島町、西原村の2町1村の家庭ごみを焼却する『益城クリーンセンター』は一連の地震で焼却炉の基礎部分が壊れ、4月15
2016-05-30 13:30:29
blog熊本地震【2】
援のお返しをするのが我々の責務。頑張りたい」と語った。 南三陸町は25日、熊本県益城町に、職員を27日から5の半数が被災した益城(ましき)町にある「益城クリーンセンター」も建屋や二つある焼却炉にひびが入るなどし、再稼
2016-05-04 18:11:21
町内のごみを焼却する益城クリーンセンター(同町寺迫)が施設の破損で稼働していない。他の自治体の受け入れも始まったが、同センターの野積みは解消していない。唯一、災害ごみを持ち込めていた仮置き場の受け入れ中止に、50代の主婦は「倒れた家具や食器で家は
2016-04-27 02:07:00
熊本地震では多くの家屋や建物が倒壊や破損の被害に遭い、膨大な量の災害廃棄物が発生した。処理が追いつかない状況で、熊本県益城町では用意した仮置き場がほぼ満杯になり、新たに確保した場所に廃棄物を移す作業に追われている。今後建物の取り壊しが本格化すれ
2016-04-26 18:59:00
一方、益城町と嘉島町、それに西原村から出た家庭ごみを1週間におよそ300トン焼却している益城クリーンセンターは、地震によって施設の一部が壊れ稼働できない状態が続いています。センターには500トン近くのごみがたまってしまっているため、処理能力に余裕がある施設
2016-04-26 12:46:00
阿蘇市や益城町などではごみ処理場が損傷し、ごみ処理が追いついていない地域がある。近隣自治体での受け入れなど、対応を急ぎたい。 被災者が生活再建の支援金などを受け取るのに必要な罹災(りさい)証明の発行も、大切な行政手続きだ。だが、避難所運営などで人手を
2016-04-26 05:28:15
震度7を観測し、町内の住宅の半数が被災した益城(ましき)町にある「益城クリーンセンター」も建屋や二つある焼却炉にひびが入るなどし、再稼働の見通しが立っていない。センター敷地内の仮置き場に山積みになったごみは、23日現在で約560トンに上る。 熊本市では市内2
2016-04-25 15:26:57
16日に本震のあった熊本地震で、ごみ処理場の焼却炉などに大きな被害が出た。熊本県内に25ある可燃ごみの処理施設のうち、被害が大きかった地域の4施設が建屋の損傷などで稼働を中止しており、再開のめどが立っていない。損壊した家屋から出た家電や家具などの
2016-04-25 11:45:05
16日の本震発生から23日で1週間が経過した熊本地震。被災地では倒壊家屋のがれきや壊れた家具など大量のごみが回収できず、うずたかく積まれたままになっている。焼却炉の破損や交通渋滞などで回収は遅々として進まず、道路通行の妨げになるなど悪影響が出ている
2016-04-24 09:53:23
熊本県益城町では、大量の災害ごみが仮置き場に運ばれました。今後、置き場所が足りなくなることが懸念されています。 災害ごみの仮置き場となっている益城町の小学校の跡地では23日、災害ごみを積んだ車が列を作りました。 ごみ捨てに来た人:「(Q.どういうものを捨てに?
2016-04-24 08:01:49
の使用を呼びかけている。同町寺迫の益城クリーンセンターは地震で故障しており、収集したごみは当面、同センター敷地に置くという。戸籍関係の届け出なども18日に再開していて、同町惣領の保健福祉センターで出生届や婚姻届、死亡届などを受け付けている。【吉川雄策】.
2016-04-20 15:18:45