御船甲佐クリーンセンター(焼却施設)(御船町甲佐町衛生施設組合)
御船甲佐クリーンセンター(焼却施設) 住所・電話番号
熊本県上益城郡御船町辺田見1408
096-282-0688
御船甲佐クリーンセンター(焼却施設) ホームページ・関連サイト
御船甲佐クリーンセンター(焼却施設) 関連ページ
御船甲佐クリーンセンター(焼却施設) タグ
受入供給設備:ピットアンドクレーン方式
処理能力:12t/8h×2炉
焼却設備:ストーカ式
燃焼ガス冷却設備:水噴射式
排ガス処理設備:有害ガス除去装置(乾式)+活性炭吹込+バグフィルタ方式
灰出し設備:灰バンカ方式
飛灰は薬品処理固化
処理能力:12t/8h×2炉
焼却設備:ストーカ式
燃焼ガス冷却設備:水噴射式
排ガス処理設備:有害ガス除去装置(乾式)+活性炭吹込+バグフィルタ方式
灰出し設備:灰バンカ方式
飛灰は薬品処理固化
御船甲佐クリーンセンター(焼却施設) 施設情報
年間処理量 | 6,123 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | ||
焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、粗大ごみ、ごみ処理残渣 | |
施設の種類 | 焼却 | |
処理方式 | ストーカ式(可動) | |
炉型式 | バッチ運転 | |
処理能力 | 24 t/日 | |
炉数 | 2 | |
使用開始年度 | 1990 年 | |
余熱利用の状況 | 無し | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
発電能力 | 発電能力 | |
発電効率実績値 | ||
総発電量実績値 | ||
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 薬剤処理 |
飛灰処理設備 | 薬剤処理 | |
運転管理体制 | 直営 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 42 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 22 % | |
木、竹、わら類 | 4 % | |
ちゅう芥類 | 21 % | |
不燃物類 | 3 % | |
その他 | 9 % | |
単位容積重量 | 254 kg/m3 | |
三成分 | 水分 | 60 % |
可燃分 | 35 % | |
灰分 | 5 % | |
低位発熱量 | 計算値 | 5,163 kJ/kg |
実測値 | ||
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |
御船甲佐クリーンセンター(焼却施設) ブログ・ニュース
熊本地震の影響で運転できなくなった県内の可燃ごみ処理施設8カ所のうち、最後まで停止していた御船甲佐クリーンセンター(御船町辺田見)2号機が21日、再稼働した。各自治体や事務組合が常設する処理施設が全て復旧したことで、今後の家屋解体で増加が見込まれる
2016-07-21 23:03:23
熊本地震の影響で運転できなくなった県内の可燃ごみ処理施設8カ所のうち、最後まで停止していた御船甲佐クリーンセンター(御船町辺田見)2号機が21日、再稼働した。各自治体や事務組合が常設する処理施設が全て復旧したことで、今後の家屋解体で増加が見込まれる
2016-07-21 23:02:43