環境美化センター楽善埋立処分場（菊池環境保全組合）
一般廃棄物最終処分場環境美化センター楽善埋立処分場 住所・電話番号
熊本県菊池郡大津町大津115
096-293-1222
環境美化センター楽善埋立処分場 ホームページ・関連サイト
http://www.kikunanseisou.or.jp/sisetu...
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建設年度：平成6～9年度
管理棟等
建築面積：
① 管理棟 108㎡(延床面積 216㎡)
② トラックスケール 28㎡(計量 30t)
③ 倉庫 79㎡
埋立地
面積：16,700㎡
容積：102,200m3
埋立工法：セル方式およびサンドイッチ工法
しゃ水工事：高密度ポリエチレンシート 厚さ 1.5mm、施工面積 18,105㎡
保護マット：不織布(10×18,105㎡×2層)
運転体制：委託
運転人員：1人(再資源化工場と兼務)
浸出液
建築面積：448㎡(延床面積 544㎡)
処理能力：計画処理水量 90m3/日
処理方式：
①汚水処理
調整槽+カルシウム除去(スケール防止)設備+生物処理+
物理化学処理(凝集沈殿)+砂ろ過+活性炭吸着+滅菌+放流
②汚泥処理
重力濃縮+遠心脱水
(脱水汚泥含水率80%以下)
運転体制：委託
運転人員：1人
供用開始：平成10年4月1日
管理棟等
建築面積：
① 管理棟 108㎡(延床面積 216㎡)
② トラックスケール 28㎡(計量 30t)
③ 倉庫 79㎡
埋立地
面積：16,700㎡
容積：102,200m3
埋立工法：セル方式およびサンドイッチ工法
しゃ水工事：高密度ポリエチレンシート 厚さ 1.5mm、施工面積 18,105㎡
保護マット：不織布(10×18,105㎡×2層)
運転体制：委託
運転人員：1人(再資源化工場と兼務)
浸出液
建築面積：448㎡(延床面積 544㎡)
処理能力：計画処理水量 90m3/日
処理方式：
①汚水処理
調整槽+カルシウム除去(スケール防止)設備+生物処理+
物理化学処理(凝集沈殿)+砂ろ過+活性炭吸着+滅菌+放流
②汚泥処理
重力濃縮+遠心脱水
(脱水汚泥含水率80%以下)
運転体制：委託
運転人員：1人
供用開始：平成10年4月1日
環境美化センター楽善埋立処分場 施設情報
| 埋立容量 覆土を含む | 3,532 m3/年度 | |
|---|---|---|
| 埋立量 覆土を含まない | 4,779 ｔ/年度 | |
| 残余容量 | 59,227 m3 | |
| 処理対象廃棄物 | 焼却残渣（主灰）、焼却残渣（飛灰）、破砕ごみ・処理残渣 | |
| 埋立場所 | 平地 | |
| 埋立開始年度 | 1998 年 | |
| 埋立地面積 | 16,700 ㎡ | |
| 全体容積 | 102,200 m3 | |
| 埋立終了年度 | 2017 年 | |
| 遮水の方式 | 底部遮水工 | |
| 浸出水の処理 | 生物処理（脱窒あり）、凝集沈殿、砂ろ過、消毒、活性炭処理 | |
| 運転管理体制 | 一部委託 | |
| 処分場の現状 | 埋立中 | |
| 施設の改廃 | ||
| 産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
| 一般廃棄物の割合 | ||
| 最終処分場の構造 | 嫌気性埋立構造 | |
| 準好気性埋立構造の管理状況 | 水位管理 | |
| 覆土施工 | ||
| ガス抜き管の計画的施工状況 | ||
| 水質管理状況 | 処理前BOD濃度 | |
| 処理後BOD濃度 | ||
| 処理前COD濃度 | ||
| 処理後COD濃度 | ||
| 処理前TN濃度 | ||
| 処理後TN濃度 | ||
| メタン回収をしている場合 | メタン回収の有無 | 回収していない |
| メタンガス回収量 | ||
| メタンガス濃度 | ||
| メタンガス発熱量 | ||
| メタンガスの利用 | ||
| 発電量 | ||
焼却施設