鳥栖・三養基西部溶融資源化センター(鳥栖・三養基西部環境施設組合)
鳥栖・三養基西部溶融資源化センター 住所・電話番号
佐賀県三養基郡みやき町簑原4372
0942-81-8153
鳥栖・三養基西部溶融資源化センター ホームページ・関連サイト
http://www.3r-manabi.jp/index.html
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敷地面積:18,368平方メートル
建築面積:5,084平方メートル
延床面積:8,626平方メートル
工期:着工:平成14年3月 竣工:平成16年3月
処理能力:66t/日×2炉 132t/日
処理方式:シャフト炉型ガス化溶融炉
設備方式:
受入供給設備:ピットアンドクレーン方式
溶融炉設備:シャフト炉型
溶融物処理設備:水砕方式
燃焼ガス冷却設備:水噴霧方式
排ガス処理設備:消石灰+ろ過式集じん器+脱硫+脱硝
余熱利用設備:蒸気+発電方式
排ガス基準:
ばいじん:0.01/m3N以下
硫黄酸化物:50ppm以下
塩化水素:50ppm以下
窒素酸化物:100ppm以下
一酸化炭素:平均30ppm以下、最大100ppm未満
ダイオキシン類:0.1ngTEQ/m3N以下
排水:プラント排水および生活排水処理後、施設内で再利用
建築面積:5,084平方メートル
延床面積:8,626平方メートル
工期:着工:平成14年3月 竣工:平成16年3月
処理能力:66t/日×2炉 132t/日
処理方式:シャフト炉型ガス化溶融炉
設備方式:
受入供給設備:ピットアンドクレーン方式
溶融炉設備:シャフト炉型
溶融物処理設備:水砕方式
燃焼ガス冷却設備:水噴霧方式
排ガス処理設備:消石灰+ろ過式集じん器+脱硫+脱硝
余熱利用設備:蒸気+発電方式
排ガス基準:
ばいじん:0.01/m3N以下
硫黄酸化物:50ppm以下
塩化水素:50ppm以下
窒素酸化物:100ppm以下
一酸化炭素:平均30ppm以下、最大100ppm未満
ダイオキシン類:0.1ngTEQ/m3N以下
排水:プラント排水および生活排水処理後、施設内で再利用
鳥栖・三養基西部溶融資源化センター 施設情報
年間処理量 | 29,688 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | 2,331 t/年度 |
燃料ガス回収 | 43,458,924 m3/年度 | |
生産量・搬出量の別 | 搬出量 | |
焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、ごみ処理残渣 | |
施設の種類 | ガス化溶融・改質 | |
処理方式 | シャフト式 | |
炉型式 | 全連続運転 | |
処理能力 | 132 t/日 | |
炉数 | 2 | |
使用開始年度 | 2004 年 | |
余熱利用の状況 | 発電(場内利用) | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
発電能力 | 発電能力 | 1,700 MJ |
発電効率実績値 | 13 % | |
総発電量実績値 | 8,028 MWh | |
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 溶融処理 |
飛灰処理設備 | その他 | |
運転管理体制 | 委託 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 53 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 25 % | |
木、竹、わら類 | 7 % | |
ちゅう芥類 | 7 % | |
不燃物類 | 2 % | |
その他 | 6 % | |
単位容積重量 | 246 kg/m3 | |
三成分 | 水分 | 46 % |
可燃分 | 47 % | |
灰分 | 7 % | |
低位発熱量 | 計算値 | 7,669 kJ/kg |
実測値 | 9,502 kJ/kg | |
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |
鳥栖・三養基西部溶融資源化センター ブログ・ニュース
鳥栖市など1市2町のごみは現在、一部事務組合「鳥栖・三養基西部環境施設組合」で処理している。焼却場はみやき町簑原にあり、04年度から稼働中。組合によると、焼却炉の耐用年数は15〜20年で、24年度には新施設に移らねばならない。14年1月に鳥栖市に移転先
2016-02-17 15:28:41
火災は22日夜、溶融炉に接したごみの挿入口付近など一部を焼いた。同組合によると、作業員がごみを炉に入れる機械を点検のため停止させた際、炉内の酸素量を下げなかったことから、引火したとみられる。 管理者の末安伸之町長は「原因は溶融炉の性能上の問題では
2015-02-27 10:37:43
火災は22日夜、溶融炉に接したごみの挿入口付近など一部を焼いた。同組合によると、作業員がごみを炉に入れる機械を点検のため停止させた際、炉内の酸素量を下げなかったことから、引火したとみられる。 管理者の末安伸之町長は「原因は溶融炉の性能上の問題では
2015-02-27 10:37:43
鳥栖市の橋本康志市長は27日、鳥栖、みやき、上峰の1市2町で共同利用しているごみ処理施設(三養基郡みやき町簑原)の後継施設を建設する候補地として、鳥栖市内数カ所に絞り込んでいることを明らかにした。 同日開かれた鳥栖・三養基西部環境施設組合(管理者・末安
2014-08-28 10:13:07