資源化量
余熱利用量仕様値・公称値
余熱利用量実績値
発電能力
灰処理設備の有無
ごみ組成分析結果
三成分
低位発熱量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
搬出量
在庫量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
年間処理量
生成物保管量
生成物生産量
生成物搬出量
燃料化量民間
発電能力
三成分
低位発熱量
準好気性埋立構造の管理状況
水質管理状況
メタン回収をしている場合
年間処理量
資源化量
脱水汚泥の直接埋立
脱水汚泥の焼却
処理方式
メタン発酵の場合
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他

福岡市 臨海工場(福岡市)

焼却施設

福岡市 臨海工場 住所・電話番号

福岡県福岡市東区箱崎ふ頭4-13-42

092-642-4577

福岡市 臨海工場 ホームページ・関連サイト

http://www.city.fukuoka.lg.jp/kankyo/...

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焼却能力:900トン/日(300トン/日×3基)
焼却炉形式:ストーカ炉
発電能力:25,000キロワット
竣工:平成13年3月
建設費:約644億円(用地費を含む)

福岡市 臨海工場 施設情報

年間処理量177,472 t/年度
資源化量資源物回収
燃料ガス回収
生産量・搬出量の別
焼却対象廃棄物可燃ごみ、ごみ処理残渣
施設の種類焼却
処理方式ストーカ式(可動)
炉型式全連続運転
処理能力900 t/日
炉数3
使用開始年度2001 年
余熱利用の状況場内温水、場内蒸気、発電(場内利用)、発電(場外利用)
余熱利用量仕様値・公称値余熱利用量7,444,954 MJ
うち外部熱供給量
余熱利用量実績値余熱利用量11,519,986 MJ
うち外部熱供給量
発電能力発電能力25,000 MJ
発電効率実績値16 %
総発電量実績値86,071 MWh
うち外部供給量実績値19,618 MWh
灰処理設備の有無焼却灰処理設備無し
飛灰処理設備薬剤処理、セメント固化
運転管理体制一部委託
施設の改廃
産業廃棄物の搬入の有無有り
一般廃棄物の割合97 %
ごみ組成分析結果紙・布類53 %
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類25 %
木、竹、わら類5 %
ちゅう芥類15 %
不燃物類2 %
その他
単位容積重量220 kg/m3
三成分水分39 %
可燃分54 %
灰分7 %
低位発熱量計算値9,187 kJ/kg
実測値11,100 kJ/kg
リユース・リペア機能の有無無し
リユース・リペアする場所の面積
リユース・リペアの対象品目
合計重量
個数
家具対象
重量
個数
自転車対象
重量
個数
衣類対象
重量
個数
書籍対象
重量
個数
家電対象
重量
個数
対象
重量
個数
食器対象
重量
個数
おもちゃ対象
重量
個数
その他対象
重量
個数
リユース・リペアの内容

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委員会視察
明日は福岡市の『臨海工場焼却施設』でゴミ減量について、そして自然エネルギーの『風レンズ風車』、三日目は長洲の『メガソーラー施設』の予定です。 今はバスで高速を移動中! 【議会・議員活動の最新記事】 笹子トンネル事故 今日から師走
2012-01-16 09:07:11
福岡市:4清掃工場、発電増強へ 市庁舎は11%節電目指す /福岡
福岡市は11月29日、市内の可燃ごみを処理する4清掃工場発電量を増強し、通常より約15%多い2万300キロワット(3万4000世帯分)を九州電力に送電すると発表した。 期間は12月1日~来年3月末。市環境局によると、通常は
2011-12-01 20:06:11