春日大野城一般廃棄物最終処分場(春日大野城衛生施設組合)
春日大野城一般廃棄物最終処分場 住所・電話番号
福岡県春日市春日公園6-2
092-596-7066
春日大野城一般廃棄物最終処分場 ホームページ・関連サイト
http://www.csf.ne.jp/~korplaza/index....
春日大野城一般廃棄物最終処分場 関連ページ
リサイクルプラザに持ち込まれたごみのうち、リサイクルできなかったガラスや陶器のくずなどを、敷地内にある最終処分場に埋め立てています。
稼働:平成6年12月(工期 平成5年2月~平成6年3月)
使用期限:平成36年3月31日まで(平成21年3月31日期限のものを15年間延長)
最終処分場の面積・容積(平成24年3月31日現在)
総面積:14,594平方メートル
埋立地面積:7,900平方メートル
埋立容量:38,900立方メートル
埋立累計:
残渣累計:11,385立方メートル
覆土累計:589立方メートル
埋立累計合計:11,974立方メートル
残余容量:26,926立方メートル
埋立率:30.8%
施設の運転管理:民間委託(株式会社障がい者つくし更生会)
処理方式:セル方式準好気性埋立
排出水処理施設
処理能力:40立方メートル/日
施設の運転管理:民間委託(株式会社九電工)
処理方式:擬集沈殿処理
※処理水は、公共下水道へ放流しています。
水質検査:2カ月に1回、4カ所の水質検査を実施しています。
検査個所:浸透水(1カ所)、地下水(周辺2カ所)、処理水(放流水)の水質検査を実施しています。
水質基準:環境基準値、下水道放流水質基準などは、全てクリア-しています。
稼働:平成6年12月(工期 平成5年2月~平成6年3月)
使用期限:平成36年3月31日まで(平成21年3月31日期限のものを15年間延長)
最終処分場の面積・容積(平成24年3月31日現在)
総面積:14,594平方メートル
埋立地面積:7,900平方メートル
埋立容量:38,900立方メートル
埋立累計:
残渣累計:11,385立方メートル
覆土累計:589立方メートル
埋立累計合計:11,974立方メートル
残余容量:26,926立方メートル
埋立率:30.8%
施設の運転管理:民間委託(株式会社障がい者つくし更生会)
処理方式:セル方式準好気性埋立
排出水処理施設
処理能力:40立方メートル/日
施設の運転管理:民間委託(株式会社九電工)
処理方式:擬集沈殿処理
※処理水は、公共下水道へ放流しています。
水質検査:2カ月に1回、4カ所の水質検査を実施しています。
検査個所:浸透水(1カ所)、地下水(周辺2カ所)、処理水(放流水)の水質検査を実施しています。
水質基準:環境基準値、下水道放流水質基準などは、全てクリア-しています。
春日大野城一般廃棄物最終処分場 施設情報
埋立容量 覆土を含む | 585 m3/年度 | |
---|---|---|
埋立量 覆土を含まない | 819 t/年度 | |
残余容量 | 25,429 m3 | |
処理対象廃棄物 | 焼却残渣(主灰)、破砕ごみ・処理残渣 | |
埋立場所 | 平地 | |
埋立開始年度 | 1995 年 | |
埋立地面積 | 7,900 ㎡ | |
全体容積 | 38,900 m3 | |
埋立終了年度 | 2023 年 | |
遮水の方式 | 表面遮水工(キャッピング) | |
浸出水の処理 | 凝集沈殿 | |
運転管理体制 | 委託 | |
処分場の現状 | 埋立中 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
最終処分場の構造 | 準好気性埋立構造 | |
準好気性埋立構造の管理状況 | 水位管理 | 末端集水管は水没 |
覆土施工 | 即日覆土 | |
ガス抜き管の計画的施工状況 | 一部延長を行っていない | |
水質管理状況 | 処理前BOD濃度 | 2 ppm |
処理後BOD濃度 | 2 ppm | |
処理前COD濃度 | 6 ppm | |
処理後COD濃度 | 6 ppm | |
処理前TN濃度 | 11 ppm | |
処理後TN濃度 | 11 ppm | |
メタン回収をしている場合 | メタン回収の有無 | 回収していない |
メタンガス回収量 | ||
メタンガス濃度 | ||
メタンガス発熱量 | ||
メタンガスの利用 | ||
発電量 |