資源化量
余熱利用量仕様値・公称値
余熱利用量実績値
発電能力
灰処理設備の有無
ごみ組成分析結果
三成分
低位発熱量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
搬出量
在庫量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
年間処理量
生成物保管量
生成物生産量
生成物搬出量
燃料化量民間
発電能力
三成分
低位発熱量
準好気性埋立構造の管理状況
水質管理状況
メタン回収をしている場合
年間処理量
資源化量
脱水汚泥の直接埋立
脱水汚泥の焼却
処理方式
メタン発酵の場合
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他

高松市 南部クリーンセンター 埋立処分地(高松市)

一般廃棄物最終処分場

高松市 南部クリーンセンター 埋立処分地 住所・電話番号

香川県高松市塩江町安原下第3号2084-1

087-890-2190

高松市 南部クリーンセンター 埋立処分地 ホームページ・関連サイト

http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/1...

高松市 南部クリーンセンター 埋立処分地 関連ページ

高松市 南部クリーンセンター 埋立処分地 タグ

埋立面積:43,800㎡
埋立容量:472,200
埋立方式:サンドイッチ方式
埋立期間:昭和54年~継続中

高松市 南部クリーンセンター 埋立処分地 施設情報

埋立容量 覆土を含む9,247 m3/年度
埋立量 覆土を含まない7,555 t/年度
残余容量127,770 m3
処理対象廃棄物焼却残渣(主灰)、溶融スラグ、破砕ごみ・処理残渣
埋立場所山間
埋立開始年度1977 年
埋立地面積43,800 ㎡
全体容積472,200 m3
埋立終了年度2026 年
遮水の方式底部遮水工、原地盤利用
浸出水の処理生物処理(脱窒あり)、砂ろ過、活性炭処理、下水道放流
運転管理体制委託
処分場の現状埋立中
施設の改廃
産業廃棄物の搬入の有無無し
一般廃棄物の割合
最終処分場の構造準好気性埋立構造
準好気性埋立構造の管理状況水位管理末端集水管は開放
覆土施工即日覆土
ガス抜き管の計画的施工状況埋立状況により計画的に延長
水質管理状況処理前BOD濃度11 ppm
処理後BOD濃度1 ppm
処理前COD濃度18 ppm
処理後COD濃度6 ppm
処理前TN濃度29 ppm
処理後TN濃度20 ppm
メタン回収をしている場合メタン回収の有無回収していない
メタンガス回収量
メタンガス濃度
メタンガス発熱量
メタンガスの利用
発電量

高松市 南部クリーンセンター 埋立処分地 ブログ・ニュース

高松市 南部クリーンC第3区画整備を4月にも入札 - 建通新聞
【高松】高松市は、一般廃棄物最終処分場南部クリーンセンター埋立処分地第3区画整備を4月中にも一般競争入札する。 工事は土木工事で、地下水集排水施設、遮水工8380平方㍍、浸出水集排水施設工、雨水集排水施設、埋立ガス処理施設、飛散防止施設の整備。
2015-04-07 18:24:09
南部クリーンセンター第3区画を来年度 - 建通新聞
南部クリーンセンター第3区画を来年度. 2014/10/14 四国. 【高松】高松市は、一般廃棄物最終処分場南部クリーンセンター埋立処分地において第3区画整備に2015年度から着工する。整備関係事業費は同年度当初予算で計上するもよう。 このコンテンツの続きをお読み 
2014-10-15 18:33:39
南部クリーンセンター第3区画整備設計を八千代エンジで - 建通新聞
【高松】高松市は、一般廃棄物最終処分場南部クリーンセンター埋立処分地に新たに処分地(第3区画)を整備するため実施設計を八千代エンジニアリング四国統括事務所(高松市)に委託した。履行期間は2015年1月30日まで。 このコンテンツの続きをお読みいただくために 
2014-04-17 15:56:15
南部クリーンセンター第3区画整備の設計を5月外注 - 建通新聞
【高松】高松市は、一般廃棄物最終処分場整備事業として、南部クリーンセンター埋立処分地に新たに処分地(第3区画)を整備するため測量および地質調査などを含んだ実施設計を5月中に外注する。工事は2015年度以降の予定。 このコンテンツの続きをお読みいただくために 
2014-04-15 18:46:22
南部クリーンセンター第3区画を整備 - 建通新聞
【高松】高松市は、一般廃棄物最終処分場南部クリーンセンター埋立処分地の既整備部分(第1・2区画)の埋め立て完了に備えて、新たに埋め立て処分地の第3区画を整備するため、2014年度に測量設計などを行う。 このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録 
2014-03-25 17:36:40