鳴門市 クリーンセンター（ごみ焼却場）（鳴門市）
焼却施設
鳴門市 クリーンセンター（ごみ焼却場）の話題鳴門市 クリーンセンター（ごみ焼却場） 住所・電話番号
徳島県鳴門市瀬戸町堂浦浦代105-17-2
088-683-7570
鳴門市 クリーンセンター（ごみ焼却場） ホームページ・関連サイト
http://www.city.naruto.tokushima.jp/c...
鳴門市 クリーンセンター（ごみ焼却場） 関連ページ
鳴門市 クリーンセンター（ごみ焼却場） タグ
敷地面積：約58,172m2
着工：平成16年7月
竣工：平成20年3月
焼却施設
地上5階
建築面積 2,790m2
延べ面積 5,370m2
処理能力 焼却施設 70t/日(35t×2基)
処理方式 全連続燃焼式(流動床ガス化溶融方式)
着工：平成16年7月
竣工：平成20年3月
焼却施設
地上5階
建築面積 2,790m2
延べ面積 5,370m2
処理能力 焼却施設 70t/日(35t×2基)
処理方式 全連続燃焼式(流動床ガス化溶融方式)
鳴門市 クリーンセンター（ごみ焼却場） 施設情報
| 年間処理量 | 16,606 t/年度 | |
|---|---|---|
| 資源化量 | 資源物回収 | 523 t/年度 |
| 燃料ガス回収 | ||
| 生産量・搬出量の別 | 搬出量 | |
| 焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、ごみ処理残渣 | |
| 施設の種類 | ガス化溶融・改質 | |
| 処理方式 | 流動床式 | |
| 炉型式 | 全連続運転 | |
| 処理能力 | 70 t/日 | |
| 炉数 | 2 | |
| 使用開始年度 | 2008 年 | |
| 余熱利用の状況 | 場内温水 | |
| 余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 3,360 MJ |
| うち外部熱供給量 | ||
| 余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | 3,360 MJ |
| うち外部熱供給量 | ||
| 発電能力 | 発電能力 | |
| 発電効率実績値 | ||
| 総発電量実績値 | ||
| うち外部供給量実績値 | ||
| 灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 溶融処理 |
| 飛灰処理設備 | その他 | |
| 運転管理体制 | 一部委託 | |
| 施設の改廃 | ||
| 産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
| 一般廃棄物の割合 | ||
| ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 59 % |
| ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 20 % | |
| 木、竹、わら類 | 3 % | |
| ちゅう芥類 | 14 % | |
| 不燃物類 | 1 % | |
| その他 | 4 % | |
| 単位容積重量 | 215 kg/m3 | |
| 三成分 | 水分 | 54 % |
| 可燃分 | 41 % | |
| 灰分 | 5 % | |
| 低位発熱量 | 計算値 | 7,198 kJ/kg |
| 実測値 | ||
| リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
| リユース・リペアする場所の面積 | ||
| リユース・リペアの対象品目 | ||
| 合計 | 重量 | |
| 個数 | ||
| 家具 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 自転車 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 衣類 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 書籍 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 家電 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 傘 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 食器 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| おもちゃ | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| その他 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| リユース・リペアの内容 | 修理、展示 | |
鳴門市 クリーンセンター（ごみ焼却場） ブログ・ニュース
全職員対象に「第九」の研修開始 鳴門市、「初演 ２０１８年にベートーベン「第九交響曲」のアジア初演１００周年を迎える鳴門市は１４日、全職員対象の研修会を瀬戸町堂浦の市クリーンセンターで始めた。３０日まで計１０回開き、幹部職員や臨時採用者も合わせ約９００人が、板東
2015-01-16 13:34:31
腹話術披露しごみ減量訴え 市職員の八田さん、見学の小学生に 鳴門市瀬戸町の市クリーンセンターで、市職員八田美恵子さん（５９）＝撫養町南浜＝が、見学に訪れる地元小学生に腹話術を披露している。人形の「ケンちゃん」との軽妙な掛け合いで、ごみ減量の大切さを訴え、
2014-07-16 14:21:51
その結果、大塚製薬の徳島板野工場と日亜化学工業、それに、鳴門市クリーンセンターと徳島科学技術高校の４つの団体で繁殖に成功しました。９月の時点で大塚製薬では当初の１０００匹から１万から２万匹ほどに、日亜化学工業では３６９匹から８５０匹ほどに増えたということ
2013-10-27 13:59:48
鳴門市 クリーンセンター（ごみ焼却場） Twitter
カワバタモロコを池に放流する子どもら＝鳴門市瀬戸町 http://t.co/9CBdVw0N 【長谷川大彦】鳴門市瀬戸町のごみ焼却施設「市クリーンセンター」に完成したビオトープの池に… #TOKUSHIMA 徳島のニュース http://t.co/ll05NeDm